利確ラインに達したので決済 → あわや損切

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先日の記事ではサヤ取りで奇跡の動きをしたペアについて説明した。しかし、本日の記事では逆の意味で奇跡のペアを説明する。つまり、サヤ取りをやっていると非常に良い動きをしたペアもあれば非常に理不尽な動きをするペアもあるということである。

利確ラインに達したので決済 → あわや損切

幅魔王は2016年3月から株のサヤ取り投資を実践している。サヤ取り投資を実践している。サヤが開いたときに相対的に上昇した銘柄を空売りし、相対的に下落した銘柄を買う投資手法である。つまり仕掛けてからサヤが閉じれば利益が出て、サヤがさらに開けば損失が出る投資手法である。

サヤ取りをやっていると思惑以上にいい動きをするペアもあれば、思惑とは全く逆に動くペアもある。

先日の記事では場中に一時的に損切ラインを超えたが、その後含み損が減って結果的に利確したペアについて説明した。

本日は思惑とは全く逆に非常に理不尽な動きをしたペアについて説明する。

11月後半に仕掛けて12月前半に決済したペアであるが、利確ラインに到達したはずなのにあわや損切になってしまったペアがあった。そのペアの利確ラインは3万円程度であり、最終的な利益は3千円であった。

仕掛け時と決済時の両方の寄付きで損させられる

なぜ期限前に利確ラインに到達したのにあわや損切させられそうになったのか?

サヤ取りは寄付きで成行決済するのが原則だからである。

参考記事:サヤ取りは終値判断寄付き決済

つまり、仕掛け時も決済時も寄付きで大きく株価が動く可能性がある。今回あわや損切になったペアは仕掛け時の寄付きでサヤが大きく閉じてしまった。つまり、サヤが大きく閉じた状態で始まったため、仮に利確ラインに到達しても大きな利益が得られない状態からのスタートとなった。

それでも12月前半に利確ラインに到達したので、次の日の寄付きで決済したところ今度は寄付きでサヤが大きく開いてしまった。

仕掛け時と手仕舞い時の両方の寄付きで損をさせられたペアであった。このペアは利確ラインが3万円程度と他のペアに比べてそれほど大きくはないペアであった。そのため、最終的には3千円程度しか利益が残らずあわや損切ということになってしまったのである。

サヤ取りをやっていると思惑以上にいい動きをするペアもあれば思惑に反して理不尽な動きをするペアに出会うものである。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める