8万円以上の含み損 → プラスで決済

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このところ株のサヤ取りが安定した収益を上げている。9月から12月まで4か月連続でプラスとなっている。しかし、11月に1日で10万円以上の損切をした日があった。この日にもう1銘柄大きな含み損を抱えた銘柄があり、もしこの銘柄が損切ラインを超えていたら11月はマイナスだったかもしれない。

8万円以上の含み損 → プラスで決済

幅魔王は2016年3月から株のサヤ取り投資を実践している。サヤ取りとは相関の高い2つの銘柄を抽出し、サヤが開いたときに相対的に上昇した銘柄を空売りし、相対的に下落した銘柄を買う投資手法である。つまり、さらにサヤが開けば損失が出て、サヤが閉じれば利益が出る投資手法である。

このサヤ取りであるが、独自に仕掛けルールと決済ルールを決定して、ルール通りに取引をしている。

特に決済ルールは仕掛けからの時間と含み損益の両方を基準にしていずれかが一定の条件に達したら決済するようにしている。具体的には仕掛けから1か月が経過したらそのときの含み損益に関係なく決済し、仕掛けから1か月が経過しなくとも含み損益が一定のラインに達したら決済するようにしている。

そして、この含み損益は場中では見ずに必ず終値で判断している。

参考記事:サヤ取りは終値判断寄付き決済

なので場中にいくら含み損益が増えても終値で損切利確ラインを超えなければ1か月以内には決済しないようにしている。

11月に場中に損切ラインを超えたものの終値ではなんとか損切ラインを超えず、徐々に含み益が減って結果的に利確した銘柄があった。

その銘柄は損切ラインが高く、一時場中に8万円以上の損失を出していたものの結果として利確することができた銘柄であった。

損切していたら11月はトータルでマイナスだったかもしれない

このサヤ取りであるが、2017年9月から11月まで3カ月連続で実現損益がプラスとなった。

参考記事:サヤ取り 3か月連続でプラス

しかし、もし一時的に8万円以上の含み損を抱えたペアを損切していたら11月はトータルで実現損益がマイナスになっていたかもしれない。

というのも損切ラインを超えてしまうときは勢いに乗って終値で損切ラインを大きく超えてしまう場合が多い。場中で8万円以上の損失を出していた場合は、終値で10万円以上の損失になることもある。

しかもこのペアが一時8万円以上の損失を出していた日は2ペア同時に損切をしていた日であった。

参考記事:11/16 上昇相場でサヤが理不尽に拡大し10万円以上損切

もし損切していたら1日に3ペア損切で20万円以上の損失という不名誉な記録を作っていたかもしれなかった。

しかし、実際にはこのペアはその後含み損が減って結果的にはそれほど大きな額ではなかったもののプラスで決済している。まさに奇跡のペアと言えよう。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める