ネット検索よりもテレビのほうがバカになるのでは

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11月26日放送の『林先生が驚く 初耳学!』(TBS系)で、予備校講師の林修先生(52)が「ネット検索」に関する問題点を指摘した。しかし、自分の頭を使ってやるネット検索よりも何も頭を使わないテレビのほうがバカになるのではないだろうか?テレビ番組だからテレビの危険性を指摘しづらいのもわかるが、テレビの危険性を強調しないのはいかがなものかと思った。

林修先生が指摘した「ネット検索の危険性」に大きな反響

テレビをあまり見ない幅魔王はもちろん見ていなかったが、2017年11月26日に『林先生が驚く 初耳学!』(TBS系)という番組でネット検索の危険性が指摘されていたらしい。

林修先生が指摘した「ネット検索の危険性」に大きな反響

 11月26日放送の『林先生が驚く 初耳学!』(TBS系)で、予備校講師の林修先生(52)が「ネット検索」に関する問題点を指摘した。

 この日、林先生は「ネット検索ばかりしているとバカになる」というテーマを提唱。筑波大学大学院の逸村裕教授の実験によると、「読書をしない学生の論文はほとんどがコピペ」で、逆に1日2時間以上読書をする学生は「論文になっているものが非常に多かった」「中身に決定的な差が出た」という。

 さらに林先生は、ネット検索ばかりしていると、自分の都合で情報を取捨選択する危険性があると指摘。適当に集めてきた情報を、感覚的につなぐことに慣れてしまうと、論理的な思考ができなくなるという持論を語った。これを受け、ゲスト出演していたモデルのアンミカ(45)から「どうすれば(論理的思考は)身につくのですか?」と質問されると、林先生は「まず本を読むこと」と即答した。

幅魔王は番組を見ていないので何とも言えないが、ネット検索と本を比較してはいるが、ネット検索とテレビは比較していない。テレビの話は出たのかもしれないが、なぜテレビの危険性は指摘されていないのだろうか?

視聴率を取りたいテレビ番組ではやはりテレビを否定する発言は許されないのだろうか?

ネット検索よりもテレビのほうがバカになるのでは

テレビで放送されている情報しか信用しない知的レベルの低い人間のことをB層という。幅魔王の会社員時代は周りがほとんどB層であり、話がほとんど合わなかった。

なぜB層は知的レベルが低いのだろうか?

B層に入ってくる情報の中心はテレビだからである。テレビというのはメディアから一方通行で情報が発信されるだけである。つまり、自分の脳を使ってものごとを考えなくなる。

一方、幅魔王のようにインターネットを使って情報収集する人は自分の脳を使って検索ワードを考え、自分の脳を使ってより正しく真実に近い情報を抽出しようとする。

だから自分の脳を使わずにテレビの情報を信じている人と自分の脳を使ってインターネットで情報検索をする人との間には大きな知的格差が生まれる。

確かにインターネットには質の低い情報も多い。しかし、質の低い情報もある中で質の高い情報を求めて頭を使うという行動こそが知的レベルを引き上げるのである。インターネットと本の情報格差は大したものではない。インターネットとテレビの情報格差のほうが明らかに深刻である。

インターネット検索の問題点ではなくテレビによって知的レベルがどんどん低くなることの問題点を指摘してほしいものである。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める