サヤ取り 3か月連続でプラス

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幅魔王が2016年3月から開始した株のサヤ取り投資であるが、2017年9月から11月まで3カ月連続でプラスとなった。特に11月前半は決算発表の銘柄が相次ぎ、サヤもかなり不安定な動きを見せた。実現損益はプラスとマイナスを行き来し、壮絶なシーソーゲームのような展開になったが、3カ月連続でプラスとなったことにより12月以降は取引金額を少し引き上げていこうと思う。

サヤ取り 3か月連続でプラス

幅魔王は2016年3月から株のサヤ取り投資を実践している。サヤ取りとは相関の高い2つの銘柄を抽出し、相対的に上昇した銘柄を空売りし、相対的に下落した銘柄を買う投資手法である。つまり、仕掛けたときよりもサヤが閉じれば利益が出て、サヤが開けば損失が出る投資手法である。

このサヤ取りであるが、2017年5月と8月は決算発表が相まって大きな損失を出してしまった。

しかし、2017年9月以降、決算発表を回避するように仕掛けルールと決済ルールを見直した。そうしたところ、2017年9月から11月まで3カ月連続で実現損益がプラスとなった。

サヤ取りの証券口座に入れている現金をもとに利回りを計算すると2017年11月はようやく月利1%に到達したくらいであり、プラス幅としてはそれほど大きくはない。

それでも3か月連続でプラスとなったこともあり、サヤ取りは安定して利益を出すことができる投資手法であることが証明されつつある。

ということで、仕掛け金額をもう少し増額し、利回りを増やしていこうと考えている。これまでは1銘柄100万円、ペアで200万円を限度にしていた。2017年12月以降は1銘柄120万円、ペアで240万円を限度に仕掛けをしていこうと考えている。

壮絶なシーソーゲームを制する

2017年11月のサヤ取りを振り返ると実現損益がプラスとマイナスを行き来する壮絶なシーソーゲームのような展開であった。

・11/9 株価乱高下の日に1ペアを大きく利確し、+79555
→これで11月決済期限のペアはなくなりこのまま行けば11月はプラスに
・11/17 2ペアが同時に損切ラインを超えて合計10万円以上の損切 -25667
→このまま行くと11月はマイナスに
・11/21 利確ラインの低い銘柄を1ペア利確しわずかにプラスに +2905
・11/28 損切ラインの低い銘柄を1ペア損切し損失に転じる -14136
→この時点で残りあと2営業日なので11月のマイナスを覚悟していた
・11/29 11/30 2ペアが立て続けに利確ラインに到達し11月はプラスで終える +97381

10月後半から11月前半にかけて決算発表の銘柄が相次いだ。決算発表直後はもとより、決算発表から1週間くらいは株価は安定しない。

しかし、その後はサヤが大きく開いた銘柄も大きくリバウンドして大きく利確できた銘柄も増えてきた。

11月は実現損益がプラスになっただけでなく、大きな含み益をもって12月を迎えることができた。

やはり決算発表を控えた銘柄は仕掛けずに決算発表後に大きくサヤが開いた銘柄を狙うと利益を出しやすいといえる。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める