アメリカAmazonはレビューがなくても継続すれば売れる

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幅魔王がやっている物販ビジネスであるが、2017年2月に売れ筋商品のモデルチェンジがあり、売上が激減してしまった。その後、新規カタログの商品の販売をしてきたが、販売実績もレビューもない状態のため、売上がなかなか伸びなかった。それでも2017年11月にはアメリカAmazonだけで月商2万ドルを突破した。

売れ筋商品のモデルチェンジで売上が激減したが

幅魔王は2013年7月からGBC(現VBC)を活用した物販ビジネスを開始した。そして、2016年10月に脱サラして物販ビジネスを専業としてやるようになった。

2017年1月には過去最高の月商300万円に到達した。しかし、2017年2月に売れ筋商品のモデルチェンジがあり、売上が激減してしまった。

その後、新商品とOEM商品の販売を開始し、売り上げの回復を図ったがレビューも販売実績もない状態での販売だったため、なかなか売上が伸びてこなかった。

月商300万円に到達したときに販売していた商品のほとんどは相乗り出品ですでに多くのレビューがついている商品であった。

しかし、新商品は新規カタログを作成して販売を開始したため、当然のことながらレビューはついていない。このような状況下で再び月商300万円に戻すのは遠い先のことのように思っていた。

アメリカAmazonはレビューがなくても継続すれば売れる

しかし、2017年10月からAmazon広告を活用し始めると売上が少しずつ伸び始めた。そして、2017年11月には売上の大量キャンセルは何度かあったものの、売上が急激に伸びてアメリカAmazonだけで月商2万ドルを突破した。

今後売上がキャンセルされる可能性はあるものの、カナダAmazonと併せると北米Amazonだけで月商250万円に到達した。再び月商300万円が近付いてきたことがわかる。

モデルチェンジ後の商品とOEM商品の販売を開始して半年近くが経過した。販売実績ができてレビューが少しついてきた商品もある。しかし、まだレビューが1個もついていない商品のほうが多い。

OEM商品のうち1つはレビューが全くついていない。販売を開始した当初は1か月に5個も売れなかった。しかし、2017年10月以降レビューがついていないのに売れ行きが伸び、価格を上げても1か月に20個程度売れるようになった。

レビューがないと売れないと思っていたが、アメリカAmazonの場合、レビューが全くついていなくてもある程度継続して販売していればそれなりに売れることがわかった。販売期間がそれなりに長くなると類似商品からのアクセスや検索順位の優遇があるのかもしれない。

レビューが多い商品に相乗り出品するとそれだけ競合も多く現れる。場合によっては商標権攻撃によるアカウントのリスクにさらされる可能性も出てくる。

新規カタログで販売すると最初は売れないかもしれないが、ある程度の期間販売しているとレビューがなくても売れるようになってくる。競合が現れたり商標権攻撃を受けたりする可能性もそう高くない。アメリカAmazonで販売する場合は相乗り出品よりも新規カタログでOEM商品を販売したほうがいいかもしれない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める