これが許されるなら会社員時代に何人も殴っていたかもしれない

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大相撲の横綱日馬富士がモンゴルの後輩の貴ノ岩に対して暴行した事件が世間に衝撃を与えている。様々な情報が飛び交っているが、程度の強弱はあるとはいえ、暴行によって傷害を加えたことには間違いない。もしこういった行為が許されるルールであれば幅魔王も会社員時代の同僚を何人も殴っていたことは間違いない。

日馬富士の暴行事件について思うこと

横綱日馬富士がモンゴルの後輩の貴ノ岩に対して暴行した事件が世間に衝撃を与えている。

最初はビール瓶で殴り、かなり重傷を負わせたという報道がなされた。しかし、日馬富士本人がビール瓶で殴ったことは否定し、けがの程度も軽いのではないかという報道もある。

様々な角度からの証言があり、何が真実かよくわからない状況になってはいる。しかし、理由はどうあれ日馬富士が酒を飲んで激高し、貴ノ岩を殴ってけがをさせたということは間違いない。

同じく暴行によって引退を余儀なくされた元横綱朝青龍や土俵上でひじ打ちやダメ押しなど荒い取り口が目立つ白鵬と比較すると日馬富士はクリーンなイメージがあった。

特に負けた力士に手を差し伸べるなど土俵上の態度は良いほうだと思われていただけに今回の事件の世間に与える衝撃は大きかった。

これが許されるなら会社員時代に何人も殴っていたかもしれない

日馬富士は小兵ながら横綱になり、白鵬と違って土俵上の態度もよくこの事件までは個人的には好感を持っていた。

しかし、この事件に対しては日馬富士は厳罰を科せられてしかるべきだと思っている。

というのも普通の会社員であればけがを負わせなくても同僚を殴った時点で即刻懲戒解雇である。

もしこういったルールがなければ殴ってやりたい同僚などいくらでもいた。

参考記事
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同僚を殴ったら即刻解雇だからこそ殴りたいという気持ちを抑えてきた場面はいくらでもあった。そして、殴ったら即刻解雇と分かっているからこそ、悪意をもって嫌がらせをしてきた同僚はいくらでもいたであろう。会社員というのはどうにかして他人を蹴落としてやりたいという悪意を持った人間の集まりだからそれは当然である。

もし日馬富士の行為が許されるのであれば幅魔王は会社員時代に何人も同僚を殴っていたであろう。逆に殴ってもいいというルールだったら会社員時代に嫌がらせをしてきた同僚は幅魔王に対して武力をもって嫌がらせをしてきたかもしれない。

いずれにせよ日馬富士は厳罰に処せられてしかるべきである。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める