小規模な飲み会は参加人数が多い日に都合が悪いことにして回避

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会社員時代の飲み会ほど有害無益なものはない。大規模な飲み会は自分一人がいないところで大して目立たないので断りやすい。しかし、小規模な飲み会は断りにくい。人数が5人以下では難しいが10人程度の飲み会であればうまく回避する方法もないわけではない。

小規模な飲み会ほど断りにくい

会社員時代の飲み会ほど有害無益なものはなかった。幅魔王も脱サラを意識し始めてから規模の大きな飲み会はことごとく欠席するようにしていた。

幅魔王が過去に勤務していた部署は100人近くいる部署である。つまり、部署全体の飲み会というのも全体で100人規模となる。こういう飲み会は1人欠席したところで全然目立たないし、実際に欠席する人も多い。だから幅魔王は何のためらいもなく欠席していた。

一方で欠席しづらいのが規模の小さな飲み会である。

忘年会・新年会・歓送迎会は部署全体であるのと同時に各グループ単位でもあった。グループ単位の飲み会は5人から10人くらいでやることが多い。

このくらいの規模の飲み会になると欠席すると目立つ。毎回欠席するとなおさら目立ってしまう。さらには、全員の予定のAndを取っていつの間にか日程が決められていつの間にか出席が確定してしまっている。

さすがの幅魔王も小規模な飲み会は嫌々出席していた。

小規模な飲み会は参加人数が多い日に都合が悪いことにして回避

小規模と言えども5人以下の飲み会であれば難しいが、10人以上の飲み会であれば100%確実ではないもののそれなりの確率で難なく欠席できる方法はないわけではない。

幅魔王が勤務していた会社は脱サラを意識し始めた入社5年目くらいから人員削減が進み始めた。人員削減をするにあたって、上層部として真っ先に切りたいのが高給取りである管理職である。1グループあたりの人数は減るようにも思えるが管理職が真っ先に飛ばされるので、グループの統合が起こり、結果的に1グループあたりの人数は増えることになった。

幅魔王が入社した当初は1グループあたりの人数は5人ぐらいであった。このくらいの規模だとグループの飲み会は強制参加に近い。しかし、幅魔王が脱サラを意識し始めたくらいからグループの統合によってグループの人数が増えて1グループあたり10人から15人くらいであることが通常になった。

すなわち、最小単位の飲み会も10人以上であることが多くなった。このくらいの規模の飲み会だと小規模とは言え、断れないわけではない。というのもこのくらいの規模の飲み会だと全員のAndを取って全員が参加できる日というのはまずない。参加人数が一番多い日に飲み会が開催ということになる。

幅魔王がいた部署ではグループ員の都合を確認するときは共有フォルダ内のエクセルファイルに各人の都合を記入していった。紙による回覧だと自分が先に回ってきた場合、他の人の都合を確認できないが、共有ファイルでの確認の場合は他の人が入力した後に自分の都合を入力することができる。

他の人が〇を付けた日が多い日に自分は×をつけておけばよい。全部×だと目立つので他の人が×が多い日に〇をつけておけば目立たない。こうしておけば、自然と自分が×を付けた日に飲み会が設定され、断りの連絡を入れなくても勝手に欠席が決まる。

100%確実とは言えないが、10人程度の規模であれば小規模な飲み会と言えども難なく欠席する手はないわけではない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める