Amazonの次のステップは楽天か

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幅魔王は2013年からGBC(現VBC)を活用した物販ビジネスを継続し、2016年10月に脱サラするに至った。2017年1月には初めて月商300万円に到達した。しかし、ほとんどの売上をAmazonによって上げている。Amazon一極依存から脱するというのが今後の課題である。

Amazon一極依存から脱するためには

幅魔王は2013年からGBC(現VBC)を活用した物販ビジネスを継続し、2016年10月に脱サラするに至った。

2017年1月には初めて月商300万円に到達した。その後売れ筋商品のモデルチェンジがあり、アメリカAmazonでの売上が下がってしまった。しかし、2017年8月には閉鎖された日本Amazonのアカウントを法人として再取得し、10月には日本Amazonだけで月商50万円に到達し、再び月商300万円が見え始めてきている。

しかし、売上の90%以上はAmazonである。アカウント停止のリスクのあるAmazonだけに売上を依存するのは非常に危険である。実際幅魔王は2016年9月に日本Amazonの個人のアカウントが閉鎖になっている。

Amazon一極依存から脱出したいという思いはアカウントが停止になる前からあったもののなかなか実現には至らなかった。

というのも、ヤフーショッピング、メルカリ、Wowmaなど他のマーケットプレースに出品してみてもAmazonに匹敵する売上を上げるのは難しい。せいぜいAmazonの10分の1程度の売上しか上がらない。

そして、何よりもAmazonのFBAのような出荷を自動化するツールがない。大量に売れればうれしいのであるが、出荷の作業や在庫管理がついていかなくなる可能性がある。

こういった問題があり現時点ではAmazon一極依存から脱することができていないのが現状であるが、今後何とかしてAmazon一極依存から脱したいものである。

Amazonの次のステップは楽天か

そのような中でAmazon一極依存から脱するためのマーケットプレースは楽天ではないかと考えている。

幅魔王自身楽天カードを使って仕入れをしているので、楽天ポイントが貯まりやすい。そのため、ネットで商品を買うときはAmazonではなく楽天を使っている。

楽天は軌道に乗ればAmazonに匹敵する売上を上げることを見込める。

しかし、2つ問題点がありこれまで楽天への出品を見送ってきた。出荷の自動化と出店費用である。

楽天もAmazon以外のマーケットプレースと同様にFBAのような仕組みがない。Amazonと同じ商品を出品した場合はFBAマルチチャネルを使って出荷することになる。しかし、大量に売れた場合は作業が大変になるだけでなく、うっかり在庫を切らしてしまう可能性もある。

そして、何より楽天は出店費用など手数料がAmazonに比べて高い。月5000円のプランはできたものの、実際に売れるかどうかテスト販売してみないと参入を戸惑ってしまう。

このようにこれまで楽天への出店を見送ってきたが、ここに来てこれらの問題を解決する手段が見つかってきた。

楽天とAmazonFBAの在庫自動同期のサービスが見つかったのである。もちろん楽天で売れた場合にAmazonのマルチチャネルによる自動出荷にも対応している。これがあれば出荷作業と在庫管理を自動でできる。

さらにはこのサービスに加えて楽天へのテスト販売もできるとのことである。楽天へのテスト販売をしてみて売れ行きがよければ自分のショップを作って実販売をするということも可能である。

これまで楽天への出店を見送ってきたが、これらの自動出荷とテスト販売のサービスができたことによってAmazon一極依存から脱する道筋が見えつつある。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める