ミスが発覚して2年後にグループ会社に状況説明をする悪夢

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先日久しぶりに悪夢を見た。悪夢の内容は脱サラして無一文になるものではなく、会社員時代に戻ったときのものである。幅魔王は脱サラする1年位前に上司がグループ会社に謝罪に行くレベルのミスが発覚したが、そのミスに対する対応策の進捗を2年後に再びグループ会社に説明しに行くという内容のものである。

ミスが発覚して2年後にグループ会社に状況説明をする悪夢

幅魔王が脱サラしてから1年が経過した。このタイミングで久々に会社員時代の夢を見た。夢と言っても悪夢である。

幅魔王は脱サラするちょうど1年前の2015年10月に上司がグループ会社に謝罪しに行くレベルのミスを犯したことが発覚した。これは悪夢ではなく現実であったが、ミスが発覚してから1か月半もの間会社への出勤が刑務所への服役に等しい気分であった。

参考記事:幅魔王の脱サラを決定的にした事件2

このレベルのミスを犯してしまうとさすがに会社を辞めたくなる。そして、会社を辞めてもこのようなミスはトラウマとして残ってしまう。トラウマとして残ってしまうと寝ているときに夢として出てくる。

今回出てきた夢はこのミスに関して、ミスが発覚してから2年後にミスに対するリカバリーの進捗報告をグループ会社にしにいくというものである。幅魔王は既に脱サラして会社にはいないはずであるが、夢の中では脱サラせずに会社に残っているという設定になっている。

そして、グループ会社に説明しているのであるが、進捗報告に関する資料の作りこみが不十分で説明がうまく行かない。部課長の視線が厳しく、「間違いなくあとで叱責される」と怯えている状況で目が醒めた。

会社員時代の恐怖 >>> 脱サラして無一文になる恐怖

脱サラしてから1年が経過したが、会社員時代の悪夢を見ることは何度かある。その一方で、脱サラしてから無一文になってしまうという悪夢を見ることは一度もなかった。

脱サラすると当然のことながら会社員時代のストレスから解放される。一方で会社からの安定収入を失う。

脱サラして最も恐ろしいのは資産が底を尽きて無一文になってしまうことである。さすがに無一文になる前に再就職のための活動を開始すると思うが、会社員時代の悪夢を知っている人間からすれば再就職のための活動自体が悪夢である。

再就職活動をしたが就職がなかなか決まらない悪夢やブラック企業への再就職が決まってしまった悪夢などを見ていいものであるが、脱サラしてからそういった悪夢は見ていない。

毎月貯金が尽きるまでの期間を計算しているが、2017年2月以降、資産が最悪に近いペースで減少している。それでも貯金が底を尽きてしまう可能性というのは潜在的にはあまり認識していないのだろうか?

確かに貯金は減ってはいあるが、最悪の想定をしてもあと3年はもつ。そして、公庫や地銀から追加融資が出れば貯金が尽きるまでの期間は伸びる。それまでに物販ビジネスでの収益が上がる可能性もある。

こう考えると脱サラ後に無一文になる可能性は現時点ではそれほど高くない。脱サラすると

会社員時代の恐怖 >>> 脱サラして無一文になる恐怖

の不等式が成り立つことがよくわかる。本当に会社を辞めてよかったと心から思っている。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める