10月中盤 メーカー関連の暴騰と保険関連の暴落

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幅魔王は2016年3月から株のサヤ取り投資を実践している。このサヤ取り投資であるが、2017年は5月と8月に理不尽にサヤが開くペアが続出し、大きな損失を出してしまった。しかし、2017年9月後半から状況が急に好転し始めた。10月の中盤になって3銘柄が足を引っ張ったこともあり、この好調は長くは続かなかった。

9月後半から好調に転じたサヤ取り

幅魔王は2016年3月から株のサヤ取り投資を実践している。サヤ取りとは相関の高い2つの銘柄を抽出し、サヤが開いたときに相対的に上昇した銘柄を空売りし、相対的に下落した銘柄を買う投資手法である。

このサヤ取りであるが、2017年は5月と8月に決算発表が相まって理不尽にサヤが開くペアが続出し、大きな損失を出してしまった。サヤ取り投資の不調は2017年9月前半まで続いた。

しかし、9月後半から状況が急に好転した。1日に15万円近く利確した日もあり、8営業日連続で現金と含み損益を合計したサヤ取り口座の資産が増加したときもあった。

そして、9月は一時20万円の実損を出していたが、後半から状況が急激に好転したこともあり、トータルでプラスとなった。

さらには10万円以上の含み益をもって10月を迎えることができた。

10月中盤 メーカー関連の暴騰と保険関連の暴落

10月の1週目は含み益を持っているペアを少しずつ利確し始めた。9月後半の好調は続かなかったが、それでも資産はプラスマイナスゼロであった。

異変が起きたのは10月2週目だった。3つのペアが急激に足を引っ張り始めたのである。

3つのペアというよりも3つの銘柄であった。売り建てした2つのメーカー関連の銘柄が急上昇し、ストップ高になる銘柄もあった。そして買い建てした保険関連の1つの銘柄がアメリカのハリケーン被害の損失の補てん額が増えたことをきっかけにストップ安となった。

暴騰したメーカー関連の2つの銘柄と暴落した保険関連の1つの銘柄を含む3つのペアが立て続けに損切ラインに到達してしまった。

3つのペアを一気に損切りするとそれなりにダメージは大きい。10月の1週目には9月にあった含み益分を利確していたが、3つのペアを一気に損切りしたことによって10月中盤で実現損益が大きくマイナスになってしまった。

9月後半からトータルで状況が好転したサヤ取りであったが、3つの個別銘柄が足を引っ張ることによって状況がまた悪化してしまった。実に不本意であるが、10月後半の巻き返しに期待したいところである。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める