多くの種類を販売するほどアカウント停止のリスクが上がる

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物販で大きく稼いでいる人の中には外注やツールを使って大量出品している人もいる。一方で、幅魔王はそれほど多くの商品を販売しているわけではない。販売する商品の種類を増やせば売上も増えるかもしれないが、それと同時にAmazonのアカウント停止のリスクも上がる。

外注やツールを使って大量出品して稼ぐ方法

幅魔王は2013年7月よりGBC(現VBC)を活用した物販ビジネスを継続してきた。

自分の定番商品ができて売上が上昇した2014年12月までは売れる商品を見つけるためにリサーチを続け、色々な商品を販売して試していた。

しかし、実際に定番商品ができてしまうとあまりリサーチをしなくなって、定番商品しか販売しなくなった。

一方で、物販ビジネスで大きな売上を上げている人に話を聞くと、幅魔王よりも圧倒的に多くの種類の商品を販売している人が多い。

中にはリサーチを外注し、ツールを使って特定の条件に合致した商品を大量出品している人もいた。中には1000種類以上の商品を出品している人もいた。幅魔王が出品している商品のSKUはせいぜい2桁であり、定期的に仕入れる商品のSKUは1桁である。幅魔王とは桁が2つ以上も違うことがわかる。

多くの種類を販売するほどアカウント停止のリスクが上がる

幅魔王自身一時月商300万円に到達したが、その時には3SKUで売上の9割以上を上げていた。

しかし、2017年2月にこの3SKUの商品がすべてモデルチェンジしてしまって、売上が激減してしまった。少ないSKUの商品しか販売していない場合、こういったリスクがある。

その後、多少SKU数を増やしてはいるものの、外注やツールを使ってけた違いにSKU数を増やそうとは思っていない。

というのもあまりSKU数を増やすと管理が大変になるからである。在庫管理も大変だし、どの商品に競合が現れたのかをチェックするのも大変になる。梱包発送はすべて外注化できているがあまりにもSKU数が多いとそれだけミスが発生する確率も上がってしまう。1000種類など管理できるわけがない。

そして、販売するSKU数が増えるとそれだけアカウント停止のリスクも上がる。在庫管理も大変なのにアカウント停止のリスクがある商品をチェックする余裕などなくなってしまう。うっかり明らかにコピー品である商品を出品してい仕入れていたというリスクも上がってしまう。

自分よりも圧倒的に多くの商品を出品して大きな月商を上げている人の話を聞いてもその人のまねはしたくはない。少ないSKUでいかにしてアカウント停止のリスクを抑えながら売上を上げていくことに注力していきたい。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める