1年半後には地銀も公庫も返済が約半分終わっている

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2017年10月時点で最悪に近い状況を想定した場合、貯金が持つ期間を計算するとちょうど3年くらいである。いくら最悪に近い状態を想定しているとはいえ、あと3年しかもたない。これで十分なのか?あと1年半後に地銀も公庫も返済が約半分終わることを考えると3年貯金がもてば十分と言える。

あと3年しか貯金が持たないが

幅魔王が2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職して脱サラしてから約1年が経過した。

脱サラすると会社員特有のストレスから解放される。一方で会社からの安定収入を失う。そのため、脱サラして以降は貯金がどのくらい持つのかということが気になる。

そこで無収入で出費がかさむという最悪に近い状況が続いたとしてあとどのくらい貯金がもつのかとうことを毎月計算している。

2017年2月までは物販ビジネスが好調で、会社からの安定収入なしでも資産が増加していた。しかし、物販ビジネスでの売れ筋商品のモデルチェンジがあり、物販ビジネスでの売上が激減してしまった。

それ以降、少しずつ物販ビジネスでの売上を伸ばしてはいるものの、資産が最悪に近いペースで減少し続けている。貯金がもつ期間は2017年10月時点で約3年となってしまった。

幅魔王は30代中盤である。体が悪くて余命宣告を受けているわけでもない。平均寿命までは40年から50年もある。いくら最悪に近い想定をしているからといって、平均寿命までの年数に対して3年というのは短すぎるのではないだろうか?

1年半後には地銀も公庫も返済が約半分終わっている

貯金が持つまでの期間が3年という数字を算出して、平均寿命や年金がもらえるまでの期間と比較して圧倒的に短いことがわかっても幅魔王はあまり焦っていない。焦っていないどころか再就職もほとんど意識していない。

幅魔王は2016年1月に日本政策金融公庫と地方銀行から創業融資を受けた。そして、2017年7月には日本政策金融公庫から追加融資を受けた。

地銀からは追加融資を受けることができなかったが、順調に返済を続けていけば追加融資を受けられることがわかった。

公庫に関しては4分の1しか返済していないのに創業融資を受けた金額の2倍の金額の追加融資を受けることができた。つまり、最低でも半額返済すれば前回借りた金額以上の金額の融資を受けることができることを身をもって証明してしまったのである。

このまま返済を続けていけばあと1年半で地銀も公庫も返済が半分程度完了する。そうなると追加融資を受けられる可能性が極めて高い。追加融資を受ければ現金が増加し、貯金が尽きるまでの期間は一気に増加する。

追加融資を受けてから2年か3年返済し続けるとまた追加融資を受けるという流れができあがる。公庫と地銀からそれぞれ2年から3年おきに追加融資を受けていけば、貯金が尽きるまでの期間は最低でも3年あれば安心ということがわかる。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める