入社して最初の幹部との懇親会で同期に「ヘタレ」と言われた

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以前の記事に入社する前から殺意を覚えるほど嫌いな同期がいたという話をした。その同期であるが、内定者同士の集まりだけでなく入社してからも殺意を覚えるようなありえない言動が相次いだ。

入社して最初の幹部との懇親会で同期に「ヘタレ」と言われた

会社の同期のつながりというのは一生ものであると入社当初は言われた。しかし、幅魔王の場合、脱サラ後に二度と会いたくないような同期が多い。それどころか同じ部署の同期に気の合う人などほとんどいなかった。

参考記事:会社の同期に仲のいい人などいなかった

大げさに聞こえるかもしれないが、同期の中には殺意を覚えるほど嫌いな人が何人もいた。その中には入社する前の内定者の集まりの時から殺意を覚えるほど嫌いであった人もいた。

そして、その同期は入社して以降もあり得ない言動が相次いだ。入社してから最初にその同期に殺意を覚えたのは部署の幹部との立食の懇親会のときであった。

一言で言うとその同期に人を蔑むような口調で「ヘタレ」と言われたのである。こんなことをされれば誰でも殺意を覚えるであろう。

しかも、なぜ「ヘタレ」と言われたかと言えば、幹部に対する新人の自己紹介で面白いことを言わなかったからという理由である。しかも、この同期自身何も面白いことを言っていないのになぜこちらに面白いことを言うのを強要するのだろうか?完全にこちらを見下している。

ここまでされたら激高はおろか同期を殴ってやりたいと思うのが通常であろう。しかし、会社の幹部のいる立食パーティーで騒ぎを起こすわけにはいかない。そして、入社した直後に暴力事件を起こすわけにもいかない。「ヘタレ」という発言をした同期はこういった心理をわかってこういう発言をしたのだろうか?もしそうであれば実に悪質である。

フレンドリーに近づいてきていきなり他人を誹謗中傷する

同期に「ヘタレ」と言われたのにあの時は激高はおろか何も反論もできなかった。あの時同期を殴ってやりたかったと後から何度も思うことがあった。

なぜ何も反論できなかったのだろうか?その同期はガタイが良くて強そうだったからか?そうではない。むしろその同期はひょろひょろで殴り合いのけんかをしたら簡単に勝てそうな見た目である。

なぜ何も反論できなかったかと言えば、幹部がいる立食の懇親会で騒ぎを起こしてはならないということや入社した直後に会社で問題を起こしてはならないという心理が働いたことは間違いない。

しかし、一番の理由はその同期の誹謗中傷の仕方であった。

その同期は最初からこちらに喧嘩をふっかけるような態度で近づいてくるわけではない。最初から他人を見下すような態度で近づいてくるのであれば身構えることができる。逃げることもできるし、反論することもできた。

しかし、その同期は最初は非常にフレンドリーに近づいてくる。見下すどころかこちらを持ち上げるような態度で話しかけてくるのである。

まだ入社して間もなく、その同期とは付き合いが浅いので、そういう態度で近づいてくると、「こいつこんないい奴だったっけ?」と一瞬ではあるが心をゆるしてしまう。心を許すとその同期は容赦なくそれに付け込んでくる。いきなり態度が豹変してこちらを見下すような発言をする。

「ヘタレ」と言われたのもそのような感じだった。態度が急に豹変するのでその場では対応できない。その同期との話が終わってしばらくたってから「あいつ俺を蔑んで誹謗中傷したよな」と気づく。激高しようにも時は既に遅い。実にたちの悪い同期だった。どうやったらここまで性格の悪い人間になれるのだろうか?

それ以降もこの同期に対して殺意を覚えるようなことを何度も言われたが、徐々に距離を取ってこの同期に対する対処法を体得していった。とは言え、会社員であればこういったたちの悪い人間とも関わりを持たなければならなかった。脱サラするとこういった人間との関係を完全に遮断することができる。本当に脱サラしてよかったと思っている。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める