ジョホールバルは2か月でアユタヤの稼働率に並ぶ

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幅魔王が2013年に購入したマレーシア・ジョホールバルの不動産であるが、2017年7月から賃貸開始となった。そして、賃貸開始から2か月経過した2017年9月に稼働率が10%を突破した。早くもアユタヤの稼働率を超えようとしている。

ジョホールバルは2か月でアユタヤの稼働率に並ぶ

幅魔王は2013年にマレーシア・ジョホールバルとタイ・アユタヤの不動産を購入した。

タイ・アユタヤの不動産は2015年7月から賃貸を開始したが、稼働率が上がってこない。2年以上経過した現時点でも稼働率は10%程度である。

一方、マレーシア・ジョホールバルの不動産は、2017年7月にようやく賃貸開始となった。こちらは工事が半年以上遅れたため、遅延損害金を受領することとなったが、賃貸開始から2か月で早くも稼働率が10%を超えてきた。

タイ・アユタヤの不動産は500ユニットでマレーシア・ジョホールバルの不動産は30ユニットと母数が全然異なるので、両社の稼働率を比較しても何とも言えない部分がある。

とは言え、マレーシア・ジョホールバルの不動産は賃貸開始2か月で早くもタイ・アユタヤの不動産の稼働率を超えてきた。

幅魔王が購入した不動産に先立って同一地区に建設され、同一の管理会社が管理する不動産は稼働率が90%程度である。この状況から見ても、幅魔王がの購入した不動産は早期に稼働率が上昇することが期待できそうである。

個別管理なので、自分のユニットにテナントがつかないと意味がないが

早期に稼働率の上昇が見込めそうなマレーシア・ジョホールバルの不動産であるが、1点だけ問題点がある。

共同管理から個別管理にいつのまにか変更があった点である。

幅魔王が購入した当初は「家賃収入は稼働率と購入価格に応じて建物全体で按分される」とのことであった。つまり、タイ・アユタヤの不動産と同様に共同管理方式であるとの説明を受けた。

しかし、2017年7月にマレーシア・ジョホールバルに行き、今後の賃貸に関する契約をしに行ったときに、いつのまにか共同管理から個別管理に変更になっているという話を聞いた。

個別管理ということは、稼働率が99%であっても自分のユニットにテナントがついていなければ、家賃収入が入ってこない。逆に稼働率が1%であっても自分のユニットにテナントがつけば、家賃収入は100%入ってくる。

マレーシア・ジョホールバルの不動産は、少なくともタイ・アユタヤの不動産よりは高稼働率が見込める。しかし、稼働率がいくら高くなろうとも自分のユニットにテナントがつなかいと全く意味がない。

自分のユニットにテナントがつくかどうかで今後の家賃収入は大きく変わってくるが、稼働率が上昇しても自分のユニットにテナントがつなないオーナーから苦情が出てもおかしくない。早期に自分のユニットにテナントがつくか、テナントがつかなくとも共同管理に再び変更することを祈るしかない。

幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める