上司ぐらいの年代と同期が苦手だった

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脱サラすると会社員時代の同僚は嫌な人ばかりだったということがよくわかる。嫌な人ばかりの環境の中でも相対的に人間関係の得手不得手はあった。幅魔王は上司ぐらいの年代の人と、同期が苦手だった。逆に同期以外で年の近い人はそこまで苦手にしていなかった。

上司ぐらいの年代と同期が苦手だった

幅魔王が2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職して脱サラしてから1年近くが経過した。

脱サラしたことによる最大のメリットは人間関係をコントロールできることにある。自分と合わない人とは関係を持たなくていいということがここまで心地よいことだとは思わなかった。それと同時に会社員時代の同僚はここまで嫌な人ばかりであるということに気づかされた。

一方で、会社員時代は嫌な人ばかりに囲まれていたが、その中でも相対的に得手不得手というのはあった。

幅魔王が苦手にしていたのは(入社5年目くらいまでに)上司ぐらいの年代だった人と同期である。入社5年目くらいに上司くらいの年代だった人はどうしても距離を感じてしまうのは当然のことであろう。入社10年目くらいになると上司になる年代の人と年が近くなるのでまだましであるが、自分より10~15くらい年上の先輩は権力を盾にしているところがあり、どうしても近寄りがたい雰囲気があった。

それに比べて年が近い人は話しやすい。しかし、同期は別である。幅魔王が就職した人は同期が多かった。それでも同期で仲の良い人は1人もいなかった。

参考記事:会社の同期に仲のいい人などいなかった

同期同士で集まって飲むときなど幅魔王はいつも孤立していた。話が合う人を強いてあげるのであれば幅魔王よりも先に辞めた同期くらいである。

ということで幅魔王が会社員時代に苦手にしていない人は、同期以外で年代の近い同僚くらいであった。(入社当初は上司よりも上の年代で役職についていない人も苦手にはしていなかったが、こういった人は人員削減でほとんどいなくなってしまった。)

他人を陥れてストレス解消し、自分は出世したいという欲求

上司くらいの年代が苦手という人は多いであろう。このくらいの年代は中間管理職の人が多く、ストレスがたまる。たまったストレスを権力を盾にしながら後輩に当てるというのはありがちな光景である。

一方で、幅魔王は同期も苦手であった。幅魔王の世代は同期が多かったというのも1つの要因であろう。

同期が多いということはそれだけ今後競争が激しくなるというのはだれの目から見ても明らかである。同期が少なければ協力して頑張っていこうという気に少しはなるのかもしれないが、同期が多いとどうしても他の同期と比較される。比較されるとどうしても他の同期を蹴落として自分が上に上がりたいという人が出てきても不思議ではない。

幅魔王の同期にはこういったことがあからさまに表に出ていた人が多かった。ひどい人だと入社する前の内定者の集まりから他人を陥れようとする気持ちが前面に出ていた。とにかくどうでもいいあらを探してそれを徹底的に糾弾する。他人の揚げ足取りに終始し、他人を陥れることによって優越感に浸る人が多かった。

幅魔王は出世には興味がなく、むしろ出世したくはなかったので、このように同期を陥れようとする人の神経が理解できなかった。しかし、幅魔王は東大出身であったこともあり、どうしても陥れたい人の対象に挙がっていたことは間違いない。そういうこともあり、上司くらいの年代の人と同様に同期というのはどうしても苦手で心から話せる人はいなかったといえる。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める