現金が減ってきたらサヤ取りの口座から切り崩す

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脱サラすると会社からの安定収入がなくなる。もし無収入の期間が続き、最悪に近いペースで資産が減少した場合、どうなるのかという想定をしておく必要がある。特に現金が減少した場合はどこから現金を切り崩すのかという想定をしておけば焦ることはなくなる。

最悪のペースで現金が減った場合の想定をしておく

幅魔王は2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職して脱サラしてから1年近くが経過した。

脱サラすると会社員特有のストレスから脱することができる一方で、会社からの安定収入を失う。

そのため、貯金には常に気を配りながら、もし無収入で出費がかさんでしまうという最悪に近い想定をした時にあとどのくらい貯金が持つのかという計算を毎月している。

この場合注しなくてはならないのは総資産ベースで貯金を計算した場合に、すぐに現金化できない資産があることである。

例えば、現物株を多く保有している場合、株価が下落しているときに現金がなくなると、想定よりも早く資産が減ってしまう。

そのため、幅魔王は会社の持株をすべて売却し、毎月配当型投資信託など大きな含み損が発生しないものしか現物では保有していない。

一方で、北の物販倶楽部での株式投資手法やサヤ取りをするために株の信用取引は行っている。だからもし現金がなくなった場合、どの証券口座から現金を引き出すかという想定もしておく必要がある。

現金が減ってきたらサヤ取りの口座から切り崩す

マレーシア・ジョホールバルとタイ・アユタヤの不動産と香港の長期積み立て投資などすぐに現金化できないものは最悪の想定をするときに資産として計算していない。

銀行預金が減ってきた時に現金化できるのは
・北の物販倶楽部での株式投資手法での信用取引保証金
・サヤ取りの信用取引保証金
・毎月配当型投資信託
である。

これら3つのうちのいずれかを少しずつ切り崩す想定をしておかなくてはならない。

幅魔王の場合、現時点ではサヤ取りの信用取引保証金を切り崩す想定をしている。というのもサヤ取りは2017年8月時点ではうまくいっていない。毎月コンスタントに利益が出せないのであれば、サヤ取りを中止する可能性もある。

そして、サヤ取りは買いと売りを同時に建てる取引手法なので、うまく行っていないとはいえ、株価が大暴落してもそこまで大きな含み損がでることはない。

仮にサヤ取りの信用取引保証金の一部を切り崩しても規模を小さくしてサヤ取りを継続することができる。

北の物販倶楽部での株式投資手法や毎月配当型投資信託はサヤ取りと比較すればうまく行っているほうである。となるとぎりぎりまで現金化したくないというのが本音である。

できることならば、現金が減って、証券口座から現金を切り崩すというのは避けたいものである。そうは言っても最悪の想定をしておけば本当にそのような事態になっても焦らず対応できるので安心だ。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める