8月末の時点で残り3年2か月

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脱サラして以降、無収入が続いたと仮定して貯金が持つ期間を毎月計算している。最悪に近い想定で計算しているのに2017年8月は前月と比べて2か月寿命が縮んでしまった。原因を究明し、寿命延長のために対策を立てていきたいところである。

8月末の時点で残り3年2か月

幅魔王は2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職して脱サラした。脱サラすると会社員時代のストレスからは解放されるが同時に安定収入を失う。

このまま無収入が続いたとしてあとどのくらい貯金が持つのかということが常に気になるようになる。そこで、無収入が続き毎月の出費が余計にかかるという最悪に近い状況を想定して、あとどのくらい貯金が持つのかというのを毎月計算するようにしている。

脱サラしてから2017年2月までは物販ビジネスが好調だったこともあり貯金が尽きるまでの期間が減らず、むしろ増加した。

しかし、2017年2月に売れ筋商品のモデルチェンジがあり、物販ビジネスでの売上が激減してしまった。それ以降、毎月1か月ずつ貯金が尽きるまで期間が減少している。

そして、2017年8月は貯金が尽きるまでの期間が2か月減少してしまった。

サヤ取り投資の不調と仕入れの増加

なぜ最悪の状況を想定しているのにそれよりも悪いペースで貯金が減っているのか?

原因はサヤ取り投資の不調と仕入れの増加である。

幅魔王は2016年3月から株のサヤ取り投資を実践しているが、2017年8月は決算発表がことごとく裏目に出て損失が拡大してしまった。この損失は想定以上のものであり、資産の減少に大きく寄与してしまったといえる。

サヤ取り投資に関しては売買ルールを見直し、できるだけリスクヘッジができるようなルールに改定した。それでも3か月連続して損失が出る場合には少なくとも一時的にサヤ取り投資を停止しようと考えている。

物販ビジネスに関しては2017年3月以降、売上が低迷していたが、2017年7月からまた売上が回復してきた。売上が回復することによって在庫切れが起こるようになって仕入れが増加した。

その仕入れ分がまだ売上に反映されていないため、一時的な資産の減少となって表れている。2017年8月以降も仕入れた分がこれまで通り売れれば資金繰りも改善してくるであろう。

2017年8月は資産が大きく減少してしまった。しかし、その原因であるサヤ取り投資の不調と仕入れの増加に関してはいずれも対策を取ることが可能である。9月以降は資金繰りが改善することを見込んでいる。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める