真実と真逆の見解を表明するのはやめてほしい

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幅魔王は2013年に100億円不動産王俱楽部に入会したが、2017年に運営事務局が消滅し、立ち消え状態となってしまっている。これに対して、会員からは失敗案件の埋め合わせはどうなっているのかという苦情が相次いだ。しかし、幅魔王は100億円不動産王俱楽部に対して別の部分で不満を持っていた。

アメリカに対する見解がおかしい100億円不動産王

幅魔王は2013年に100億円不動産王俱楽部に入会した。100億円不動産王俱楽部とはビジネスで原資を獲得し、海外不動産などの投資によって原資を増やし、100億円の資産構築を目的に結成された組織であった。

100億円不動産王倶楽部では運得事務局が消滅する2016年末まで、ジアーストレンドというコンテンツが毎月配信されていた。

このコンテンツでは100億円不動産王ことチャーリータカ氏が、世界中を回りながら世界経済の現状を解説していた。

ジアーストレンドでは、中国の不動産バブルやヨーロッパの金融危機、そして日本の借金問題など各国が抱える経済リスクについては詳細に解説していた。一方で、アメリカだけは「引き続きアメリカ経済は堅調です。」「アメリカ経済は相変わらず好調であり・・・」と言ってアメリカ経済を執拗に絶賛していた。

これに対して100億円不動産王はアメリカに対する見解がおかしいのではないかという疑問を常に持っていた。

真実と真逆の見解を表明するのはやめてほしい

株価の上昇や雇用の改善やGDPの上昇などでオバマ政権時代のアメリカ経済は好調のように報道されていた。

しかし、実際は

・二極化が進み貧困層が人口の半分に到達しようとしている
・シェールガスバブルが崩壊し、シェールガス関連企業が連鎖倒産した
・デトロイト市をはじめ、自治体の経済破綻が相次いだ
・政府の諸外国からの借金が増大し、債務上限引き上げによって問題を先延ばししている

などアメリカ経済の実情を見ると全くいいところがない。トランプ政権がオバマ政権と正反対のことをやり始めたことが唯一の光明であるが、少なくともオバマ政権時代のアメリカ経済は好調とはいいがたい。むしろ崩壊しているといえる。

GDPや雇用統計などの数値をねつ造してアメリカ経済が好調であることをメディアが必死に偽装してきたのではないかと思えてしまう。

しかし、100億円不動産王はこの事実は全く説明せずに「アメリカ経済は好調」としか説明しなかった。世界中を飛び回っているのだからせめてアメリカ経済の現状についてもう少し深く掘り下げて説明してほしかった。

多少事実を捻じ曲げて説明するくらいならば問題ないが、崩壊しているアメリカ経済に対して真実と真逆の説明をするのはいかがなものかと思った。

100億円不動産王俱楽部の多くの会員はタイ・アユタヤの不動産やスポーツアービトラージや原油案件など失敗案件に対して不満の声を上げている。しかし、幅魔王はジアーストレンドでアメリカ経済に対して真実と真逆の見解を表明し続けてきたことに対する不満のほうが大きかった。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める