最悪の想定をしても2018年以降は資金繰りが改善するはず

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脱サラして以降、無収入でかつ出費がかさむという最悪の想定をした上で貯金がもつ期間を計算している。物販ビジネスでの売上が激減した2017年3月から8月まで最悪以上のペースで資産が減少している。それでも2018年以降は資金繰りが改善するとみている。

想定以上のペースで資産が減少

幅魔王は2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職し、脱サラした。脱サラしたことによってやらされ仕事のストレスは皆無となったが、会社からの安定収入がなくなったため、あとどのくらい貯金が持つのかということを気にするようになった。

2017年2月までは物販ビジネスが好調だったこともあり、4カ月連続で資産が増加した。

しかし、2017年2月以降、売れ筋商品のモデルチェンジがあり、物販ビジネスでの売上が激減してしまった。

2017年5月以降はモデルチェンジ後の商品とOEM商品の販売を開始し、少しずつ売上が回復基調にある。しかし、在庫確保のために仕入れが増加してしまい、出費がかさんでいる。また、幅魔王が毎月実践しているサヤ取り投資も決算発表がことごとく裏目に出て損失が拡大してしまった。

そのため、無収入で毎月の出費がかさむという最悪の想定をしてあとどのくらい貯金が持つかを計算しているが、2017年3月から8月までは想定以上のペースで資産が減少している。

最悪の想定をしても2018年以降は資金繰りが改善するはず

このように想定以上のペースで資産が減少しているものの、2018年以降は資金繰りが改善するとみている。

まず、物販ビジネスでは在庫確保が進み、今後は在庫が減少した分だけ仕入れればよい状況となってきている。そのため、キャッシュフローが今以上に悪化することはないとみているからである。

サヤ取り投資では売買ルールを見直し、決算を避けるようにした。さらには、利確・損切ラインを細かく区切り損失を拡大させないようにした。それでも3か月以上続けて損失が拡大するようであれば、仕掛けの一時停止を検討している。

さらに、2018年にはアユタヤ不動産の買取保証の行使期間が始まる。実際に買取保証が行使できるかは不透明であるが、少なくとも管理費やローン支払いは終わる。

そして、マレーシア・ジョホールバルの不動産は2017年7月から賃貸開始となり、テナントがつく可能性もある。そうなるとこちらも管理費やローンの支払いは低減される。

あとどのくらい貯金が持つのかという計算を最悪に近い想定して計算しているが、2018年以降はかなり資金繰りが改善することが見込まれる。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める