初めてのボーナスは特に何にも使わず貯蓄

Pocket

新人の時に初任給は20万円程度で手取りにするとさらに少なかった。しかし、ボーナスとなるとそれなりの金額が出た。新人の時に「初めてのボーナスを何に使ったの?」と質問されることが何度かあったが、特に何も使わず貯蓄に回していた。

初めてのボーナスは特に何にも使わず貯蓄

幅魔王は脱サラする前に大手企業に勤務していたが、大学院卒業後の初任給は20万円程度であった。

所得税や社会保険料のほかに寮費や持株の積み立てが天引きされていたため、入社3年目くらいまでは、毎月の手取りは10万円程度であった。

それでも大手企業と言うこともあり、ボーナスはそれなりにもらっていた。

そして、新人の時に初めてボーナスをもらうとよく「初めてのボーナスを何に使ったの?」ということをよく聞かれた。

幅魔王は何にも使わずに貯蓄に回していた。しかし、周りには時計を買った人など初めてのボーナスを何かに使っていた人が多かった。

ボーナスを貯蓄に回し早い段階で脱サラ

初めてのボーナスを使ってしまう人と貯蓄に回す人との間で10年後の資産に大きな差が出てくることは容易に想像がつく。

初めてのボーナスを貯蓄に回した幅魔王の場合、仮に手取りが10万円であっても、寮費や寮食時代が給与天引きされていたこともあり、新人の時から少しずつ貯金ができていた。

一方で、初めてのボーナスをすぐに使ってしまう人の場合、社会人になって給料が出ても初任給が20万円では貯金できない人が多い。

貯金ができ始めたのは昇給した入社4年目であるという人もいた。こういう気質の人は、30代になっても十分な貯蓄ができていない人が多い。結婚して家庭を持つとなおさら貯蓄ができなくなる。脱サラなどもってのほかという状態になり、定年まで会社に縛られる典型的なパターンとなってしまう。

定年まで会社に縛られるという典型的な失敗例になりたくないのであれば、ボーナスは貯蓄に回すというのは基本中の基本である。腕時計というあってもなくてもいいものにボーナスを使うなどもってのほかである。どうしても必要であれば3000円程度のスマートウォッチでも買えばいい。

早い段階で脱サラしたいのであれば、ボーナスは貯蓄に回し、手取り10万円でも貯金ができる金銭感覚にしておく必要がある。

この記事にコメントを書く

(必須)

トラックバックURL

幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める