月収20万円のときでも月5万円は貯金できていた

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幅魔王は2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職して脱サラした。大手企業に勤務していたから貯金ができて脱サラできたのは確かである。しかし、大手企業とはいえど初任給は20万円程度である。その時から貯金ができるようでなければ資産は増えないのではないだろうか?

大手企業でも新卒時は月収20万円程度

幅魔王は2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職して脱サラした。

30代で脱サラするという選択をしたということは大手企業で高収入を得て貯金ができていたからと考える人も多いかもしれない。

確かに会社員時代は世間一般に比べれば高収入であったかもしれないが、大手企業にしては収入は少ないほうだったと考えている。

大手企業であれば20代で年収1000万円の人もいるかもしれない。しかし、幅魔王は30歳の時点で年収600万円くらいであり、脱サラした30代中盤でようやく年収800万円を突破したとことであった。そして、新卒時の月収は20万円程度であった。

大手企業とはいえどそれほど年収は高くなかったと思っている。しかし、それでも脱サラできるほど貯金ができた。さらにはマレーシア・ジョホールバルとタイ・アユタヤの海外不動産を購入できている。これらのローン支払いに加えて香港の長期積み立て投資に毎月積み立てている。

これだけ出費がかさんでいるのに脱サラできたのである。

月収20万円のときでも月5万円は貯金できていた

大手企業にしてはそれほど年収が高くなく、海外不動産や長期積み立て投資で毎月の出費があるのに脱サラできたのはなぜなのか?

株や物販ビジネスでそれなり稼げるようになったということもあるが、それだけでは収入が安定しないので心もとない。

一番の理由は海外不動産や長期積み立て投資以外の出費が少なかったことであろう。

というのも幅魔王は月収20万円の新人時代から貯金ができていた。会社の同期から聞いた話ではこの頃は貯金ができず、資金繰りに困ったということである。最初に大きく昇給した入社4年目になってようやく貯金ができ始めたという人が多かった。

しかも、幅魔王は会社の持株に毎月5万円を積み立てていた。税金や社会保険料などを引いた手取りは一時10万円を切っていたこともあった。

しかし、当時は会社の寮に住んでいたため、寮費や寮の食事代も給与から天引きされていた。そして、それ以外に給料を使う機会はほとんどなかった。

新卒時代の月収20万円でも貯金できるという体質でなければ脱サラは難しいかもしれない。逆に月収20万円でも貯金できれば脱サラしてもそれほど貯金を減らさずにうまくやっていける可能性は高い。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める