再就職よりも出費を減らすことを先に検討するべき

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幅魔王は2016年10月に脱サラして物販ビジネスを専業としてやるようになった。2017年2月までは物販ビジネスが好調だったこともあり、脱サラしてから4か月連続で資産が増加した。しかし、それ以降最悪に近いペースで資産が減少している。それでも今のところ再就職は考えていない。再就職を考えるくらいならば出費を減らすことを先に検討するべきである。

2017年2月以降最悪に近いペースで資産が減少

幅魔王は2016年10月に脱サラして物販ビジネスを専業としてやるようになった。

脱サラすると会社からの安定収入がなくなるので、あとどのくらい貯金が持つのかと言うのが気になる。そこで、もし無収入であったと仮定して貯金が尽きるまであとどのくらいの期間あるのかというのを計算している。この計算は無収入であることに加えて、毎月出費が多めにかかるというかなり最悪に近い仮定をもとに行っている。

2017年2月までは物販ビジネスが好調だったこともあり、脱サラしてから4か月連続で資産が増加し、無収入で生き残ることができる期間も増加していた。

しかし、2017年2月に物販ビジネスでの売れ筋商品のモデルチェンジがあり、売上が激減してしまった。2017年4月からモデルチェンジ後の商品とOEM商品の販売を新たに開始したが、売上が思うように伸びてこない。

少しずつ2017年7月にかけて少しずつ売上が回復しつつあるが、仕入れも増えてしまったため、キャッシュフローは逆に悪化してしまった。

毎月最悪に近い仮定で貯金が持つ期間を計算しているが、2017年2月以降は総資産ベースで1か月ずつその期間が減少している。

再就職よりも出費を減らすことを先に検討するべき

2017年8月末時点で無収入であったと仮定して生き残ることができる期間は3年3か月まで減少してしまった。

しかし、今のところ再就職は意識していない。それどころか、今後再就職をしなくても問題ないということが自信から確信に変わりつつある。

というのも、2017年7月に日本政策金融公庫から追加融資が出たからである。しかも、2016年1月に出た創業融資の倍の600万円である。

地銀にも追加融資を申請したもののまだ返済実績が足りないということで断られてしまった。しかし、来年、遅くとも再来年には間違いなく追加融資が得られることが見込める状態になってきた。

物販ビジネスである程度売上が上がれば、利益が少なくても黒字でさえあれば追加融資が下りる。追加融資を繰り返していけば貯金が尽きる可能性は限りなく0に近づく。

追加融資を繰り返すために必要なのは黒字経営と資産状況である。資産状況をよくするためには、再就職して収入を増やすよりもまず出費を減らすことである。

幅魔王の場合、マレーシア・ジョホールバルとタイ・アユタヤの不動産のローンが重くのしかかっている。他にも香港の長期積み立て投資に毎月入れている。

マレーシア・ジョホールバルはテナントがつけば、ローン支払いの負担は軽くなるし、タイ・アユタヤは来年の買取保証が行使できなくともローンの支払いは終わるはずである。香港の長期積み立て投資も資金繰りが苦しくなればいつでも積み立てを一時停止でき、場合によっては引き出すこともできる。

現時点で国内にある資産は半年間最悪に近いペースで減少している。しかし、出費を減らせば資産減少のペースはいくらでも抑えることが可能だ。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める