努力は必要だが会社員としての理不尽に耐えるよりはまし

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幅魔王は物販ビジネスを軸にして10年近く勤務した大手企業を退職して脱サラした。先日のVBCのセミナーでも「物販ビジネスで成功するためには努力が必要」という話はあった。確かに努力は必要かもしれないが、会社員としての理不尽に耐えるよりはましであることは言うまでもない。

サービスが拡大しても努力が必要な物販ビジネス

幅魔王は2013年7月からGBC(現VBC)を活用した物販ビジネスを開始し、2016年10月に物販ビジネスが軌道に乗ったこともあり、脱サラするに至った。

GBCは2016年1月から分社化してVBCとして生まれ変わった。そして、2016年以降、サービスが拡大し続けている。

2017年7月にVBCの勉強会があったが、その中で「サービスが拡大したが、稼ぐためには本人の努力が必要であることは変わりない」という内容があった。

確かに幅魔王も物販ビジネスを開始してすぐに稼げるようになったわけではない。物販ビジネスを開始してから半年間は毎月のキャッシュフローが赤字であった。

そして、脱サラが現実的となる1つの基準とも言える月商100万円を突破したのは物販ビジネスを開始してしてから1年半後のことである。

それまでは商品を出品しても売れなかったり、売れてもすぐに競合が現れて価格競争になったりなかなか売上が伸びなかった。長期的に売れる商品を探すためにはそれなりの努力が必要であることは言うまでもない。

会社員としての理不尽に耐えるよりはまし

確かに物販ビジネスで稼げるようになるためにはそれ相応の努力が必要である。

しかし、会社員として理不尽に耐えるよりはましであることは言うまでもない。

物販ビジネスで稼げるようになる努力として最も必要なのは商品リサーチである。タオバオとAmazonの価格やランキングを比較して価格差があって売れる商品を探していくという作業である。そして、実際に販売してみて売れることや競合が現れないことを確認していく作業も必要である。

この作業は大変かもしれないが、自宅でPCの前で作業するだけで済む。毎日1時間作業すればそれなりに結果が出ることは間違いないし、忙しい人であれば土日だけ1時間の作業でもそれなりの成果も出る。幅魔王も毎日1時間はやっていなかったと思う。

一方で、会社員の理不尽に耐えるのは大変である。平日は毎日決まった時間に起きて満員電車に揺られながら会社に行かなくてはならない。

これだけでも大変なのにやりたくもない仕事を1日中やらされ、さらには残業もさせられる。上司には仕事を常に監視されて心休まる暇もない。定時後は話の合わない同僚や取引先と飲みに行かなくてはならないときもある。

そして、半年に1回以上のペースで無意味な目標管理面談があり、目標設定やこれまでの成果のことで上司に理不尽に叱責されることを余儀なくされる。

さらには仕事でミスが起きたり、取引先から苦情を言われたりすると上司に叱責され、場合によっては業務ミスの報告書を出すというさらなる仕事が生じる。このため、毎日ミスや苦情に怯えながら仕事をしなくてはならない。

会社員としての理不尽に耐えるのがどれだけ大変なことなのか会社員をやっている人であれば簡単に想像がつくであろう。それに比べれば物販ビジネスで稼げるようになるになるための努力など大したことではないことがよくわかる。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める