半年間最悪の想定に近いスピードで資産が減り続けている

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脱サラすると最も気になることは「無収入だとあとどのくらい貯金が持つか」ということである。無収入に加えて出費もある程度多めに見積もって計算しているがここ半年くらい最悪に近いペースで資産が減少している。その原因を洗い出して少しでも寿命を延ばしていきたいところである。

半年間最悪の想定に近いスピードで資産が減り続けている

幅魔王は2016年10月に脱サラして1年近くが経過した。

脱サラしてから4か月は物販ビジネスが好調だったこともあり、予想に反して資産が増加した。

しかし、2017年2月に物販ビジネスでの売れ筋商品のモデルチェンジがあったため、売上が激減してしまった。その後、モデルチェンジ後の商品やOEM商品を投入してきたが、レビューも売上実績もない状態での販売のため、売上が伸び悩んでいる。

「もし無収入が続いたとしたらあとどのくらい貯金がもつのか」という計算を毎月しているが、毎月1か月ずつ寿命が縮んでいる。

しかも、この計算は無収入に加えて毎月10万円程度余計に出費があるというかなり最悪に近い想定でしているものだ。それでも毎月1か月ずつ寿命が縮んでいることからその原因を洗い出して解決しないと再就職と言う最悪の事態になりかねない。

サヤ取り投資の不調と物販ビジネスでの仕入れ増加

最悪の想定通りに資産が減っている原因はサヤ取り投資の不調と物販ビジネスでの仕入れ増加である。

幅魔王は2016年3月から株のサヤ取り投資を実践している。しかし、2017年5月と8月に決算がことごとく裏目に出て、理不尽にサヤが開くペアが続出してしまった。多くのペアを期限前に損切りし、多くの損失を出してしまった。

最悪の想定をしているつもりだったが、サヤ取り投資の損失までは想定には含めていなかった。

そして、物販ビジネスのほうは2017年2月以降、売れ筋商品のモデルチェンジがあり、売上が激減した。しかし、2017年5月以降、モデルチェンジ後の商品とOEM商品を投入し、少しずつであるが、売上が改善してきている。

売上が改善すると当然のことながら仕入れも増える。仕入れの増加分をカバーできるほどまでは売上が改善していない。会計上は在庫は資産であるため、財政状況は悪化していないが、見かけのキャッシュフローは仕入れの増加によって悪化してしまった。

最悪の想定に近いペースで資産が減少しているが、その原因はわかっている。サヤ取り投資と物販ビジネスでそれぞれ手を打ちつつ、資産減少を食い止め、逆に資産を増やしていきたい。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める