上司に激高したいけどできない場合は半年間休職後退職

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会社員であれば上司に理不尽なことを言われて激高したかったという経験は誰にでもあるだろう。場合によっては上司を殴ってやりたいと思った人もいるかもしれない。しかし、もともと性格がおとなしかったり、激高したら今後大変なことになると思い踏みとどまった人も多いと思う。そういう場合に最も効果的に上司に復讐する方法がある。

上司との面談で立て続けに理不尽なことを言われて激高したかったが

上司に理不尽なことを言われて激高したいが踏みとどまったという経験は誰にでもあるはずである。

幅魔王も脱サラする1年前の2015年10月の上司との目標管理面談でそういうことがあった。

参考記事:幅魔王の脱サラを決定的にした事件1

具体的には

・取引先からの苦情を陰口されたことについて、取引先の要求が明らかに無茶であるこちらの言い分を全く聞かずに「君の仕事をすべて見ているわけではないが」と前置きしたうえで一方的に叱責された
・仕事が立て込んでいて仕事の質が落ちてしまったというこちらの反論に対しては「君が残業しないのが悪い」と残業しないことを咎められた
・本来仕事と言うものは上司や取引先のフィードバックを受けながら100%に近づけていくものなのに「君はいつも最初は60%のものを持ってくる。最初から100%のものを持ってこい」という理不尽な要求をされた
・こちらが今後の仕事に対して新たにした提案に対して頭ごなしに否定し、「だから君はいつもだめなんだ」と人格否定に走り始めた


ここまでのことをされたらさすがに激高したくなる。というかここまでされたら上司を殴りたいと思うのが正常である。

しかし、幅魔王は時期を同じくして上司が関連会社に謝罪しに行くレベルのミスを犯していたこともあり、激高する元気がなかった。そのため、いくつか反論したことはあったが激高まではできなかった。

そして、激高したくても性格的におとなしい人や激高すると後で大変なことになると考えてしまい、ここまで理不尽なことを言われても激高できない人も多いことであろう。

上司に激高したいけどできない場合は半年間休職後退職

脱サラする1年前に上司に色々と理不尽なことを言われたが、「どうせ脱サラするのならばあのとき激高しておけば」と思うこともある。場合によっては「あのとき上司を殴っておけばよかった」と思っている人もいるかもしれない。

しかし、激高だけならばどうにかなるかもしれないが、殴ってしまった場合は最悪の場合懲戒解雇となり、退職金ももらえずに即退職である。

理不尽なことを言う上司に対して一時的に復讐はできるかもしれないが、自分も金銭的なダメージを受ける。

上司にあまりにも理不尽なことを言われた場合には効果的な復讐の方法がある。

半年間休職してそのまま自然退職して傷病手当金をもらえばいいのである。

「上司に理不尽なことを言われたのだから会社に行きたくなくなった」と言えば、医師から精神疾患の診断書をもらうのはある程度容易になるはずである。

上司に理不尽なことを言われてすぐに休職すれば引継ぎもなされないので、上司も困るはずである。一番困るのは後任であり、後任には申し訳ないが、理不尽なことを言って部下を休職に追い込んだ上司のせいということになれば、上司に対して相当のダメージを与えることができる。

一方で自分は休職中はフルにはもらえないかもしれないが、半年間働かずにある程度の給料をもらうことができる。さらには自然退職後に最大で1年半も傷病手当金をもらえる。

脱サラすることに対してある程度準備が整っているのであれば、会社に行かずに最大で2年間安定収入が得られるのは大きい。

もし上司にあまりにも理不尽なことを言われたのであれば激高したり、場合によっては殴ったりせずとも半年間休職後自然退職して傷病手当金をもらいながら脱サラすればいい。そうすれば、自分はいい思いをしながら上司に効果的に復讐できる。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める