半年間休職後に退職して傷病手当金受給と言う手もあったが

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脱サラするのであれば会社を半年間休職してその後退職すればいいという意見がある。会社員時代は休職は半年間しかできないので、さすがに休職するという考えはなかった。しかし、最近分かったのは条件を満たせば休職後にさらに傷病手当金をもらえることである。つまり、2年前に休職した場合、現時点でも傷病手当金をもらえていた可能性もあった。

半年間休職後に退職して傷病手当金受給と言う手もあったが

幅魔王は1年前の2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職して、脱サラした。

脱サラするときに周りに言われたのが、休職して給料を半年間もらいながら脱サラの準備を進めればいいではないかということである。

確かに医師の診断書があれば休職できて満額はもらえないかもしれないが半年間給料をもらうことができる。

他の会社に転職するというのであれば休職していることが不利に扱われる可能性があるが、脱サラであればそれは関係ない。

しかし、休職できても半年間なので、幅魔王はさすがにそこまでして休職する気はなかった。

参考記事:さすがに精神疾患を偽装して半年休職はしなかった

しかし、最近になって半年間の休職後条件を満たせばさらに傷病手当金が最長で1年半もらえることが判明した。つまり、2年前に休職したとしても現時点でも傷病手当金がもらえていた可能性があったわけである。

そう考えると休職しておけばよかったとも思えてしまう。

よく考えるとさすがに休職はできなかった

もし休職していたとすれば2015年10月、11月であったであろう。

この頃は脱サラに対する意思を決定づける事件が多発し、本当に会社に行くのが嫌になっていた。病院に行けばうつ病の診断書をもらうのはそう難しくはなかったであろう。

参考記事
幅魔王の脱サラを決定的にした事件1
幅魔王の脱サラを決定的にした事件2

もしこの頃休職を開始して、半年間フルに休職してから傷病手当金が下りれば今も傷病手当金を受給できていたかもしれない。

しかし、よく考えるともし当時傷病手当金のことを知っていてもさすがにそこまではできなかった。

なぜならば
・傷病手当金の条件を満たしておらず、傷病手当金をもらえない可能性がある
・休職時に給料、ボーナス、退職金がフルに出ず、傷病手当金をもらっても結果としてトータルで受給できる金額が少なくなってしまう
・この頃はまだ物販ビジネスもそこまで売上が上がっておらず、創業融資もでていなかったので、脱サラした後うまくいくかわからない
と考えた可能性が高いからである。

とは言え、2年前の2015年10月11月は会社で色々と嫌なことがあり、精神的に追い込まれていたことは間違いない。その程度によっては休職後に傷病手当金を受給しながら脱サラということもあったかもしれない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める