やりたくないことをやらされるよりは暇すぎるほうがまし

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脱サラすると会社に行かなくていいので嫌でもものすごく暇になる。一部の人はこの暇が耐えられなくて再就職するのかもしれない。しかし、暇すぎるほうがやりたくないことをやらされていた会社員よりもましである。

暇すぎる脱サラ生活

幅魔王は2016年10月に脱サラして1年近くが経過しようとしている。

脱サラして物販ビジネスを専業としてやるようになったが、やはり思っていた通り脱サラすると暇になる。

というのも物販ビジネスというのは労働提供型のビジネスではないからである。仕入れから販売までの流れが外注化できてしまっているため、売上を増やしたければ仕入れる個数を増やすだけでよい。売上が増えても労働時間は大して変わらない。

ヤフーショッピングなど売上が上がったときに手動で入力するマーケットプレースも使っているため、多少作業時間が増えることもあるが、それでも梱包・発送は外注している。

会社員時代に比べると労働時間はけた違いに減り、ものすごく暇になったことは否定できない。

やりたくないことをやらされるよりは暇すぎるほうがまし

労働提供型のビジネスをやらない限り脱サラした後はものすごく暇になるのが通常である。

しかし、この暇が耐えられないという人もいるかもしれない。暇に加えてビジネスが不調だと労働してお金を稼がなくてはという思考になりがちである。

暇で何もすることがないと「時間を有意義に使わないと人生を無駄に過ごしている」と思い込み悩む人もいるかもしれない。

しかし、やりたくないことをやらされるよりも暇で何もしないほうがましであることは明らかである。

暇で何もすることがないというのは一見時間の無駄遣いのようにも思える。しかし、やりたくもないことをやらされるほうがずっと時間の無駄遣いである。

何もしなければ自分の人生にとってプラスマイナスゼロである。しかし、やりたくもないことをやらされるとストレスはたまるし、体にもよくない。自分の人生にとって明らかにマイナスである。マイナスよりもゼロのほうがましである。

会社員時代の仕事はほとんどが「やらされ仕事」であり、朝の通勤から帰りの退勤までやりたくないことをやらされる時間が続く。こんな自分の人生にとってマイナスの時間が続くくらいならば、脱サラして何もしないほうがよほど自分の人生にとってプラスである。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める