7月のサヤ取りは結局わずかにプラス

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幅魔王は2016年から株のサヤ取り投資を実践している。2017年5月は決算発表によって理不尽にサヤが広がるペアが続出し、大きな損失を出してしまった。6月以降持ち直しつつあったが、7月後半からまたサヤが理不尽に開き始め、結局7月はわずかなプラスで終わった。

6月以降調子の上がってきたサヤ取りであるが

幅魔王は2016年から株のサヤ取り投資を実践している。サヤ取りとは相関の高い2つの銘柄を抽出し、サヤが開いたときに相対的に上昇した銘柄を空売りし、相対的に下落した銘柄を買う投資手法である。

サヤが閉じる確率のほうが高いと判断し、サヤが閉じれば利益になり、サヤが開けば損失になる投資手法である。

このサヤ取り投資であるが、2017年5月は決算発表の企業が多く、決算発表がことごとく裏目に出た。ただでさえサヤが開いている銘柄を抽出しているのに決算発表によってさらにサヤが開くペアが続出し、期限前に損切りを余儀なくされたペアが多くかなりの損失を出してしまった。

しかし、2017年6月からかなり持ち直してきた。2017年6月後半から7月前半にかけて10連勝もあった。

損失が拡大した時にはサヤ取りの根本的なやり方が間違っているのではと思っていたがどうやらおかしかったのは相場のほうであることが分かった。

7月のサヤ取りは結局わずかにプラス

ところが7月後半からまたサヤ取りの調子が狂ってしまった。

期限前に利確ラインに到達してペアを利確していき、含み益が減っていくと今度は含み損に転じてしまう。

そして、また7月後半ごろに集中していた決算がことごとく裏目に出る。7月後半は日に日に損失が大きくなっていった。

期限前損失のペアが続出し、かなり大きなプラスだった実現損益がマイナスに転じてしまった。最後に2つ期限前利確をして何とか7月はわずかにプラスで乗り切ることができた。

しかし、どうして決算がここまで裏目に出るのだろうか?

今後は1か月以内に決算がある銘柄を回避するか、決算直後でサヤが開いた銘柄を狙う戦略に転換していく必要があるかもしれない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める