高学歴こそ20代で稼いだ後は30代で脱サラ

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学歴社会は関係ないと主張する人もいるかもしれないが、やはり一般的に見て高学歴ほど高収入で安定した会社に就職できる傾向にある。しかし、高収入で安定した仕事ほど拘束時間が長く、割に合わないことが多い。となると高学歴ほど20代で貯金をして30代で脱サラしたほうがいい。

高収入の職に就けるがこき使われる高学歴

脱サラすると当然のことながら学歴は全く関係なくなる。幅魔王は東大卒であるが、「なぜ東大卒の経歴を捨ててまで脱サラしたのか」と言われることもある。

一方で、脱サラしなくとも学歴は関係ないと主張する人もいる。確かにいったん会社に入社してしまえば、会社の中で学歴と言うものは大した意味をなさない。高学歴だからと言って出世が約束されているわけではない。

会社の中に学閥などがある場合もあるが、東大に限って言えば会社の中でのつながりは希薄であった。

しかし、そうは言っても高学歴ほど大手企業に就職できる確率は高くなり、一般的に見れば高学歴ほど高収入の職種に就職できることが多い。

一方で高収入の職種ほど長時間働かされることが多い。その最たる例が医者と弁護士である。

仮に高収入が得られたとしてもそれを得られた収入を使う時間がないほど働かされるというのが日本社会の構造と言える。

高学歴こそ20代で稼いだ後は30代で脱サラ

高学歴ほど高収入の職種に就職できる確率は高まるが、それでも日本はアメリカに比較すると高学歴が搾取されている社会と言える。

参考記事:日本の高学歴は労働時間が長いだけでなく収入も低い

大学入学まで勉強して結果を出したのにその後の人生が報われないのであれば意味がない。

仮に高学歴で高収入の仕事に就いたとしても定年まで長時間労働が継続するのであれば報われたといえるのであろうか?

長時間労働で体を壊してしまっては元も子もない。体を壊すまでいかなくても、やりたくもない仕事に長時間拘束されるようでは報われたとはいいがたい。

高収入の仕事に就けば20代でもそこそこの貯金ができる。長時間労働で使う暇がないのであればなおさらである。ある程度の貯金ができたらそれをもとにして脱サラしてビジネスや投資をやればいい。ビジネスや投資は開始時の貯金が多ければ多いほど有利なのは言うまでもない。

高学歴で報われたいのであれば20代で稼いで30代で脱サラするというのが賢明である。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める