紹介案件が投資に偏っているし、失敗案件ばかり

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幅魔王は2013年に100億円不動産王俱楽部に入会した。100億円不動産王俱楽部では、情報発信によって海外不動産投資のための原資を稼ぐためにいくつか案件が紹介されたがいずれも立ち消え状態となってしまっている。原因は紹介案件が投資に偏っていたことであり、さらにその紹介案件が失敗案件ばかりであったことである。

立ち消えになってしまった神ブロ・平城式・FLP

幅魔王は脱サラを目指すべく、2013年に100億円不動産王俱楽部に入会した。

100億円不動産王俱楽部とは、ビジネスで原資を稼ぎ、海外不動産投資などで原資を増やして100億円の資産構築を目的として結成された組織である。

幅魔王は100億円不動産王俱楽部を介して紹介された物販の仕組みであるGBC(現VBC)を活用して脱サラするに至った。

しかし、100億円不動産王俱楽部では物販よりも情報発信を軸に原資を稼ぐ仕組みが多く紹介されていた。

幅魔王が入会した当初はアメブロを中心にして稼ぐ仕組みを作る神ブロガーPJが走っていた。そして、フェイスブックで情報発信することを主体にした平城式としてリニューアルされた。

さらにはキャッシュポイントとして投資案件を紹介することによってコミッションが入るFLPという仕組みも導入された。

しかし、神ブロガーPJも平城式もFLPも誰も稼ぐこともできないまま2年もせずに立ち消え状態となってしまっている。

紹介案件が投資に偏っているし、失敗案件ばかり

神ブロガーPJも平城式もFLPも稼ぐためのコンセプトは同じであった。何をテーマにしてもいいのでとりあえず情報発信をする。最初はアフィリリンクを貼ったりせず人を集めることだけを目的にして情報発信をしていく。そして、ある程度人が集まったらFLPにある案件を紹介してコミッションを稼ぐというものである。

しかし、問題なのはFLPで紹介されている案件が不動産などの投資案件に偏っていることである。

そのため、投資をテーマにしている人であればいいが、投資以外(例えば、スポーツ・語学・健康・・・)などをテーマにしている人からすると急に投資案件を紹介するのはあまりにも不自然である。

そして、さらに問題なのは紹介案件が失敗案件ばかりであったということである。

例えば、幅魔王も購入したタイ・アユタヤの不動産も紹介案件の中にあった。本ブログでは何度も記事にしてきたが、タイ・アユタヤの不動産は賃貸開始から2年以上が経過しても稼働率が10%程度であり、管理費すら賄えていない状況である。さらには、乗っ取り事件もあり買取保証が行使できるかも不透明となってきている。

少なくとも現時点ではタイ・アユタヤの不動産は明らかに失敗案件と言える。そして、100億円不動産王俱楽部経由で紹介された案件のほとんどが失敗案件であるという批判もある。FLPでの紹介案件も100億円不動産王俱楽部で紹介された案件とかぶっているため、大成功を収めたGBCを除いては失敗案件ばかりであった。

紹介案件が投資に偏っており、失敗案件ばかりとなると神ブロガーPJも平城式もFLPも誰も稼ぐこともできないまま立ち消え状態となるのは必然であったと言えよう。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める