持株売却後はすぐに換金できる案件にしか投資しない

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幅魔王は2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職し、脱サラしたが、持株は現物株として保有していた。しかし、2017年7月にすべて売却した。これによって、現金が大量に増えた。今後はすぐに換金できる案件にしか投資しないようにしようと考えている。

大量に保有していた持株をなかなか売却できなかった

幅魔王は2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職し、脱サラした。大手企業在職時は、入社1年目から毎月5万円を持株として積み立てていた。株価が上昇した時に一部を売却したこともあったが、退職時にはかなりの株数が積みあがっていた。

幅魔王が脱サラした2016年は2015年から続く世界同時株安や英EU離脱の影響もあり、株価はかなり下がっていた。とは言え、リーマンショックや東日本大震災のころからドルコスト平均法で積み立てていたこともあり、持株は含み益が出ていた。

そして、脱サラするとすぐにトランプ大統領が誕生し、株価は上昇相場となった。

含み益も出ていたため、脱サラしてからすぐに株を売却すればよかったのだが、保有していた株数も多かったため、なかなか売却に踏み切れなかった。

「もしかしたらもっと上がるのではないか」「現金だけで資産を保有しているより、現金と持株で資産を保有していたほうが安泰ではないだろうか」と考えてしまったこともあり、半年以上持株を売却できなかった。

しかし、2017年6月になると日経平均が20000円を突破した。持株もその頃からさらに上昇し始めた。そして、2017年7月にようやく持株をすべて売却した。

持株売却後はすぐに換金できる案件にしか投資しない

今思うと1つの会社の現物株を大量に保有するというのは非常に危険である。

もし、その会社の経営が傾いてしまえば、資産が大きく減ってしまう。シャープ、東芝と言った大手企業ですら株価が暴落するのであるから、どの会社の株でも暴落の危険性はある。

そして、現金が減ってきて、現物株の換金が必要となったタイミングで現物株が暴落していたらもはや目も当てられない。

そう考えると、売却後も前職の持株はさらに上昇したが、結果的に売却してよかったと考えている。

今後は、サヤ取り投資と毎月配当型投資信託のように基本的に含み益が出て、含み損が出たとしても大きな含み損が出ることはありえないような案件にしか現金をつぎ込まないようにしようと思う。

いつでも現金化できる案件にしか投資しないようにすれば、資産を少しずつ増やしつつ、現金が減ってきた時にも対応が可能になる。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める