現金ベースで1年1か月→1年5か月まで寿命が延びる

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2017年7月に公庫から600万円の追加融資が決定した。2017年3月以降、物販ビジネスでの売上が激減し、現金が徐々に減っていたがこれでまた現金に少し余裕ができた。

公庫から600万円の追加融資が決定

幅魔王は会社員時代の2016年1月に地銀から1000万円、公庫から300万円の創業融資を獲得した。

そして、それから半年以上経過した2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職し、物販ビジネスを専業としてやるようになった。

2017年5月には法人化し、創業融資の返済口座を法人口座に変更する手続きを進めてきた。その際にダメ元で公庫に追加融資を申し込んでみた。

なぜダメ元だったかというと、

・据置期間があったため、公庫に対してはまだ1年しか返済実績がない
・公庫だけでなく、地銀からも借り入れをしており、返済もかなり残っていたため、追加で資金が必要ではないと判断される可能性がある

という理由である。

しかし、実際には希望した1000万円のうち全額はでなかったものの借り換えで600万円の追加融資を獲得することができた。

現金ベースで1年1か月→1年5か月まで寿命が延びる

借り換えということで、公庫から創業融資として借りた分は追加融資の中から返済することになる。

つまり、銀行口座に公庫から追加融資として600万円全額が振り込まれるわけではない。そうは言っても公庫からは創業融資の2倍の600万円が下りたので、これはかなり大きい。

今後ずっと無収入が続くと仮定したときに貯金が尽きるまでの期間を計算したところ、追加融資が決定した時点では、現金ベースでは1年1か月から1年5か月まで寿命が延びた。なお、総資産ベースでは公庫への返済額も増えるため、3年4か月から大きな変化はない。

総資産ベースでは大きな変化はないものの、現金ベースで生き残れる期間が増えたのは大きい。というのも資産として持っている現物株や毎月配当型投資信託をいつ売却するかということに関して幅広い選択肢を持つことができるからである。

地銀は追加融資をしてくれるかはわからないが、今後公庫と地銀から追加融資を受け続ければ、無収入に近い状態であっても資金繰りに困ることがなくなるかもしれない。そうなればもはや脱サラ後の心配というものは皆無になる。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める