法人化により事業と家計の口座を分離


2017年5月に個人事業でやっていた物販ビジネスを法人化した。法人化したことによって事業と家計の口座を分離した。これによって何が原因で財政状況が悪くなっているのかがよくわかるようになった。

法人化により事業と家計の口座を分離

幅魔王は2013年7月よりGBC(現VBC)を活用した物販ビジネスを開始した。そして、2016年10月に脱サラし、物販ビジネスを専業としてやるようになった。

2017年5月にはこれまで個人事業としてやってきた物販ビジネスを法人化した。

2016年6月までにほぼ法人口座の開設とクレジットカードの取得が完了した。特にクレジットカードは法人化後すぐに作るのは難しいと思っていたが、意外にもあっさりと作ることができた。

法人口座開設とクレジットカード取得によって完全に法人の会計と個人の会計を分離することが可能となった。さらには役員報酬の支払いも開始し、個人として支払っていた各種料金の支払いも法人支払いへ移管しつつある。創業融資の債務の法人への移管も進行中である。

法人化したことによる手続きも大部分が完了し、事業と家計の口座を分離もかなり進んだ。

財政状況の悪化は大量の仕入れ

幅魔王は2016年10月に脱サラして以降、2017年2月まで4か月連続で資産が増加した。

しかし、物販ビジネスで売れ筋商品のモデルチェンジがあった2017年2月以降、物販ビジネスでの売上が激減してしまった。

特に2017年5月6月はかなり財政状況が悪化してしまった。脱サラして以降「無収入と仮定した場合に貯金が尽きるまでの期間」を計算している。この計算はかなり最悪に近い想定をしてしているものであるが、2017年5月6月はこの最悪に近い想定通りになってしまっている。

マネーフォワードを使ってなぜここまで財政状況が悪化しているのかを検証したところ、原因は仕入れの増加であることが判明した。

2017年2月に売れ筋商品のモデルチェンジがあって以降、仕入れが滞ってしまった。その後OEM商品の開発とモデルチェンジ後の商品の仕入れが2017年5月、6月と増加してきた。

一方で、これらの商品はレビューも販売実績もないことからかつてほどの売れ行きはない。そのため、出費は増えた一方で収入はそれほど増えずに財政状況が悪化してしまっている。

売れないのであれば仕入れを抑えることになるので、2017年7月以降は財政の悪化はストップする見込みである。しかし、売れ行きが伸びないと財政状況の悪化はストップできても改善というところまではいかない。何とか売れ行きを伸ばしたいところである。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める