現金ベースで1年半、総資産ベースで3年5か月

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もし無収入だとして貯金が尽きるまであとどのくらいあるのかというのを毎月計算している。2017年6月初めの時点では現金ベースで1年半、総資産ベースで3年5か月であった、

現金ベースで1年半、総資産ベースで3年5か月

脱サラすると会社に行かなくてよくなるので、仕事のストレスはほぼなくなる。一方で、会社からの安定収入を失うので、貯金が減っていくというストレスがある。

無収入だと仮定してあとどのくらい貯金がもつのかというのは毎日気になるところである。

幅魔王は2016年10月に脱サラしたが、物販ビジネスの好調や退職金の受領などもあり、2017年2月まで4か月連続で資産が増加した。

しかし、物販ビジネスで売れ筋商品のモデルチェンジがあり、仕入れが滞ったことからそれ以降徐々に資産が減少している。

もし、今後無収入でかつ出費がかさむという最悪に近い状況が続いたとしてあとどのくらい貯金がもつのかを計算したところ総資産ベースで3年5か月であった。

総資産ベースというのは保有している株や投資信託を現在の価格で売却できたと仮定した時ものものである。これでは本当の最悪の事態を想定したものとは言えない。

ということで、ほぼあり得ないが、は保有している株や投資信託が0になったときつまり、今ある現金だけでどのくらいもつかというのも毎月計算している。2017年6月の時点では現金ベースで貯金がつきるまでの期間は1年半であった。

物販ビジネスの復調とサヤ取りの不調

先月と比較すると現金ベースでは貯金はほとんど減っていない。しかし、総資産ベースでは1か月分貯金が減ってしまった。

幅魔王が脱サラ後に主な収入源としている物販ビジネスは、2017年5月からモデルチェンジした商品やOEM商品が少しずつ売れ始めてきた。月商も100万円まで回復し、復調気配である。

資産が減ってしまった主な原因はサヤ取り投資の不調である。サヤ取り投資はサヤが開いている銘柄のペアを抽出して、サヤが閉じることを見込んで売買両建てをする投資手法である。

5月は決算発表の会社が相次いだ。そのため、ただでさえ開いているサヤがさらに異常に開くペアが相次いだ。仕掛け時からさらに5%以上サヤが開くペアも相次いだことから損切を余儀なくされ、かなり損失が広まってしまった。

塩漬けになっていた現物株を一部売却したため、現金の減少は回避できたが、サヤ取り投資の不調によって総資産がかなり減ってしまった。

6月になって、サヤ取りも少しずつ調子を取り戻している。物販ビジネスも在庫をすべて捌いたOEM商品の在庫補充も完了した。2017年2月以降、資産が少しずつ減少してきているが、物販ビジネスとサヤ取り投資を活用し、今後は資産を少しずつ増加に転じさせていきたいものである。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める