取引先に期限を守ってもらえず、派遣を残業させて注意された


会社員をやっていると自分は期限を守らないくせに他人に対して偉そうなことを言う人がいる。会社員時代の取引先のとりまとめがそうであった。取引先が期限を守ってくれないせいで、自部署の派遣社員を残業させてしまい、注意を受けたことがあった。

期限を守る気がない取引先のとりまとめ

幅魔王は会社員時代の取引先(グループ会社)のとりまとめに苦労した。というのも子会社にいるくせに完全にこちらを下請け扱いしていたからである。

参考記事:本社の人間を下に見る子会社のとりまとめ

このグループ会社のとりまとめは自分では何もやらないくせにこちらの仕事に対して偉そうに口出しすることが仕事のようであった。

幅魔王が脱サラする1年くらい前であるが、かなり期限の短い仕事があった。それでも幅魔王は期限の1週間前にこのグループ会社のとりまとめに仕事を見せた。

この仕事はグループ会社のとりまとめを通さないと完了しないようになっており、幅魔王は何度もグループ会社のとりまとめをフォローした。

しかし、グループ会社のとりまとめは期限を守る気はなく、期限日の定時になって「何時まで大丈夫そうですか?」というメールをしてきて、さらには大量の修正依頼を送ってくる始末であった。

派遣を残業させてしまい注意される

この大量の修正依頼も3分の1はそこまで致命的ではないものの直したほうがいいというものであった。しかし、残りの3分の1は直しても直さなくてもいいようなレベルで、さらに残りの3分の1は直さないほうがいいものであった。

どうでもいいような修正依頼ばかり出してきたグループ会社のとりまとめであったが、どうやらこちらの提出した仕事が気にくわないらしかった。

そして、この仕事が原因でグループ会社のとりまとめから上司に陰口があり、上司との面談で叱責されることとなり、実に理不尽な思いをした。

参考記事:幅魔王の脱サラを決定的にした事件1

なぜこのグループ会社のとりまとめは期限ぎりぎりまで粘ろうとするのだろうか?

さらに理不尽だったのはこの日に派遣を残業させてしまい、そのことを先輩に知られて注意されたことであった。

「派遣は残業代出てないから残業させちゃだめだから」ということを言われた。

派遣を残業させた原因は自分ではなく、期限を守ろうとしない取引先である。こんな理不尽なことはない。幅魔王もこのことを言いたかったが、その時は仕事で憔悴しきっていてもはや反論する元気もなかった。

仕事で偉そうなことを言うのは、自分がまず守るべき期限を守ってからにしてほしいものだ。

この記事にコメントを書く

(必須)

トラックバックURL

幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める