仕入れすぎたことを後悔 → もっと仕入れておけばと後悔


物販をやっていてよくあるのが、仕入れてからしばらく売れずに仕入れすぎたことを後悔していたら予想以上に売れてしまって、「もっと仕入れておけばよかった」と後悔することである。幅魔王は2017年からOEM商品の販売を開始したが、予想以上に売れて在庫切れとなり、もっと仕入れておけばという後悔になりつつある。

単純転売からOEM商品の販売へ

幅魔王は2013年7月からGBC(現VBC)を活用した物販ビジネスを開始し、2016年10月に脱サラして物販ビジネスを専業でやるようになった。

2016年まではほとんどの商品をタオバオやアリババから仕入れて販売する単純転売の形をとっていた。

しかし、単純転売だとすぐに競合が現れて価格競争になる。さらには競合からの商標権攻撃の可能性もある。

そこで、2017年からOEM商品の販売を開始した。

OEM商品は、価格競争や商標権攻撃の可能性がない一方で、レビューも販売実績もない商品を販売することになる。さらにはある程度まとまったロット数を仕入れなくてはならない。

OEM商品の販売は仕入れたはいいが、在庫をさばけないのではないかという懸念があった。

仕入れすぎたことを後悔 → もっと仕入れておけばと後悔

OEM商品がAmazonの倉庫に届き、販売を開始したのは2017年4月である。

「こんなに仕入れて売れるのだろうか?」という懸念とは裏腹に販売開始の翌日に早速1個の注文が入った。

そして、販売開始から1週間程度経過すると5つ星のレビューが1個入り、爆発的とまでは言えないもののOEM商品は安定して売れていった。

物販ビジネスでは仕入れた当初は売れないことを不安視して「こんなに多く仕入れなければよかった」と後悔することがある。しかし、商品が予想外に売れて在庫切れしそうになると「もっと仕入れておけばよかった」と後悔の内容が変わることがよくある。

OEM商品は最小ロット数が決まっているものの、売れるかどうか心配なので仕入れた当初は「仕入れなければよかった」という後悔は少なからずある。しかし、1か月半で在庫が完売となった。次の仕入れをしたものの、FBA倉庫に届く前に在庫切れになってしまった。

OEM商品も単純転売の商品と同様に「こんなに仕入れなければよかった」という後悔から「もっと仕入れておけばよかった」という後悔に変わる瞬間を味わうことができている。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める