「日曜の午後が憂鬱でない」なんて強がらないでいいのに

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先日の日曜に会社員時代の元同僚の結婚式に参列してきた。自分は脱サラした身分なので日曜の午後が憂鬱ではない。しかし、会社員時代の元同僚と顔を合わせると日曜の午後が憂鬱だったころを思い出す。

日曜の午後になるとどんどん憂鬱になる

先日の日曜に会社員時代の元同僚の結婚式に参列してきた。

結婚式は日曜に行われたが、もしこれが脱サラする前だったらどのような気分だっただろうか?

表向き上は新郎新婦を祝福する顔をしなければならないが、おそらく「次の日は仕事なのに早く帰って休みたい」とか「日曜ではなく土曜にやってほしい」と内心思っていたであろう。

通常の会社員であれば当然のことであるが、金曜の午後は気分が非常にいい。逆に日曜の午後になると気分が憂鬱になる。

結婚式に参列したのは5月の日曜であった。つまり、5月というと連休が明けてしまうと7月の海の日まで祝日がない。次の長期連休は8月のお盆休みである。会社員にとって1年で最も憂鬱な期間かもしれない。

その5月の日曜の夕方というのは会社員にとって非常に憂鬱な時間であることは間違いないであろう。

「日曜の午後が憂鬱でない」なんて強がらないでいいのに

幅魔王は2016年10月に脱サラしてから半年間が経過した。脱サラすると当然のことながら日曜の午後に気分が憂鬱になることはなくなる。

しかし、会社員時代の元同僚の結婚式に参列して、元同僚の疲れた顔を多く見ることによって会社員時代を思い出してしまった。

二次会では元同僚に脱サラした後の現状について聞かれた。元同僚の気分を害するかもしれなかったが、思わず「日曜の午後に憂鬱な気分になることはなくなった」という話をしてしまった。

そうしたところ、元同僚の1人に「俺は別にそこまで仕事が嫌いではないからあまり日曜の午後に憂鬱な気分になることはない」と言われた。

この発言には実に驚いた。日曜の午後に憂鬱な気分にならない会社員などいるのだろうか?いたとしてもごく少数であろう。

もし強がりを言っているのであれば、もう少し自分に正直になったほうがいいのではないだろうか?他人にうそをつくのならまだしも、自分にうそをつくのは体に良くないと思ってしまった。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める