OEM商品は1か月で7割近くの在庫が売れた


幅魔王は2017年からOEM商品の販売を開始している。OEM商品は他人に相乗りされないという利点はあるが、実際に売れるかは販売してみないとわからない。しかも、ある程度のロット数が必要である。そのような中で初めて本格的にやってみたOEM商品が販売開始から1か月で在庫の7割近くが売れようとしている。

OEM商品の販売を開始

幅魔王は2013年7月からGBC(現VBC)の会員となり、物販ビジネスを開始した。そして、2016年10月には10年近く勤務した大手企業を退職して脱サラし、物販ビジネスを専業でやるようになった。

2017年1月にはついに月商300万円を達成したが、タオバオやアリババから仕入れて販売するという単純転売のスタイルをとっていた。

しかし、単純転売の場合、当然のことながら競合が現れて簡単に相乗りされてしまう。相乗りされると価格競争になり利益が取れなくなってしまう。そして、競合に商標を取られると商標権違反を主張されたAmazonのアカウントが停止になる可能性もある。

そこで、2017年1月からOEM商品の開発に着手した。そして、2017年4月にようやくOEM商品がAmazonの倉庫に届き、販売開始となった。

OEM商品は1か月で7割近くの在庫が売れた

OEM商品はタオバオやアリババで販売されていない商品なので相乗りされる可能性は極めt低くなり、商標権攻撃もまず受けない。

一方でOEM商品は自分でAmazonのカタログを作る必要がある。つまり、販売実績もレビューもない状態で販売を開始しなければならない。そのため、売れるにようになるまでには時間がかかる。

一方で、単純転売の場合、すでに販売実績があり、レビューがついている商品を販売すれば在庫を納品すればすぐに売れる。

しかも、OEMの場合はある程度のロット数をまとめて仕入れる必要があるため、少ない個数だけ仕入れて売れ行きを見て在庫を増やしていくということができない。

そのため、OEM商品を開発したはいいが、なかなか売れないということが心配された。

しかし、蓋を開けてみればFBA倉庫に納品された次の日から最初の1個が売れ、1か月で在庫の7割近くが売れてしまった。

「売れないのではないか」という心配から「在庫が切れてしまうのではないか」という心配に変わりつつある。

OEM商品の販売を予想外に好調であり、在庫を補充しつつラインナップの拡大を検討中である。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める