副業でうまくいかないときのほうが脱サラ後よりもきつかった

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幅魔王は2016年10月に脱サラして以降、2017年2月まで4か月連続で資産が増加した。しかし、売れ筋商品のモデルチェンジで売上が激減したため、2017年3月、4月と資産が減少している。脱サラした後の唯一と言っていいストレスは貯金が減ることである。しかし、そうは言っても会社員時代のストレスに比べれば大したことではない。

売れ筋商品のモデルチェンジで売上が激減

幅魔王は2013年7月より、GBC(現VBC)を活用した物販ビジネスを開始した。そして、2016年10月から脱サラしてVBCを活用した物販ビジネスを専業でやるようになった。

脱サラして以降、予想外に物販ビジネスが好調で、2017年1月には初めて月商300万円に到達した。物販ビジネスが好調であったこともあり、脱サラして以降4か月連続で資産が増加した。

しかし、2017年2月に売れ筋商品のモデルチェンジがあり、仕入れが滞ってしまった。2017年3月まで仕入れができず、仕入れた商品もレビューがないため、かつてほどの売上は見込めない。

2017年5月には売上が少しずつ回復する兆しが見え始めてきたが、2017年3月、4月と物販ビジネスでの売上が激減してしまった。

副業でうまくいかないときのほうが脱サラ後よりもきつかった

脱サラすると仕事でのストレスが皆無に近い状態になる。

・朝眠いのに無理に起きなくてもいい
・朝満員電車に乗らなくてもいい
・職場について何か苦情のメールが入っていないかビクビクしなくてもいい
・仕事中に常に上司に監視されなくてもいい
・出張先で取引先に気を使わなくてもいい
・参加したくもない会社の行事や飲み会に無理やり参加させられなくてもいい

このように脱サラすると会社員時代に感じていたストレスはほぼなくなる。しかし、脱サラした後に唯一感じるのが貯金が減っていくというストレスである。

幅魔王は脱サラしてから4か月連続で資産が増加したが、その後物販ビジネスでの売上が激減し、貯金が減り始めた。このまま行くとまた再就職しなければいけないのかということが頭の中をちらつき始めた。

そうは言ってもこういったストレスは会社員時代に比べれば格段に少ない。というよりも会社員時代に副業をやっていて副業がうまくいかなかった場合のストレスのほうが大きい。なぜなのか?

会社員時代は副業がうまくいかなくても安定収入がある。しかし、いざ脱サラを意識し始めると「こんなんで本当に脱サラして大丈夫なのか」という迷いが出始める。こういった迷いが出ている中でも毎日会社にはいかなくてはならない。副業と本業の両方を気にしなければならないというのは大きなストレスである。

一方で、脱サラしてしまうと仮に貯金が減ってもそのことだけに気を配ればいい。貯金が減ったとしても1年以上は無収入で生きていける。気が滅入っていたとしても会社に行く必要はない。1人で自宅で思い切り悩めばよい。

確かに脱サラ後に貯金が減るというのは大きなストレスである。しかし、会社員時代のストレスに比べたら大したことはない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める