期限ぎりぎりまで仕事で粘る意味はあるのか?


幅魔王は会社員時代は期限がある仕事でも期限ぎりぎりまで粘らずに余裕をもって終わらせていた。しかし、上司や取引先の人間はそれが気にくわないらしく期限ぎりぎりまで突き返してくることが多かった。期限ぎりぎりまで粘る意味はあるのだろうか?

期限ぎりぎりまで仕事で粘る意味はあるのか?

幅魔王は会社員時代は、期限がある仕事でもある程度余裕を持って終わらせていた。

しかし、上司や取引先はこのことが気にくわななかったのかもしれない。

上司からはフィードバック面談などで毎回「仕事を早く終えることができるのだからもう少し仕事の質を上げることはできないのか?」という要求を受けていた。

そして、取引先のとりまとめに対して仕事が完了したという連絡を期限に余裕があるときにすると常に期限ぎりぎりまで突き返された。

仕事が未完成であるというメールが上司をCCに入った状況で来たりすることもあり、仕事の質が低いということを上司に陰口されることもあった。

参考記事:幅魔王の脱サラを決定的にした事件1

そして、期限を過ぎているのにどうでもいい修正箇所を大量に指摘した超長文のメールが来ることもあった。

そういったことがあるたびに「期限ぎりぎりまで粘ることに意味はあるのか?」と疑問に思っていた。

仕事は余裕をもって終わらせて定時に帰るのが鉄則

期限ぎりぎりまで粘ることに意味があると思っている人は期限日とその前日に限界まで残業する。そして、自分が人の仕事を見る立場の場合は期限ぎりぎりまで突き返す。

確かに期限ぎりぎりまで粘れば少しは仕事の質が上がるかもしれないし、気づかなかったミスに気付く可能性もある。

しかし、期限ぎりぎりまで粘って限界まで残業したとしてもその労力に対して上がった仕事の質というのはそれほど高くないと言える。

さらに言えば、期限ぎりぎりまで粘ろうとする人は期限ぎりぎりに方針を変更するなどこれまでやってきたことを根本から変えようとする。そうすると時間がない状態で仕事を仕上げなくてはならず、仕事の質がかえって下がってしまうことが多い。焦った状態で仕事をするので、当然のことながらミスも増える。

一方で期限に余裕をもって仕事を終え、残りの時間はミスがないか確認するというやり方でやったほうがミスが少なくなる。

期限ぎりぎりまで粘ってもいいことはない。仕事は期限に余裕をもって終わらせて期限までの時間はミスがないか確認する時間に充て、定時に帰るというのが賢明であることは言うまでもない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める