喧嘩を売っているのは本質を外した質問をしてくるほう

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会社員時代に本質を外した質問をしつこくして来る人がいて、「それは本質ではない」という趣旨のことをメールで言ったら、上司に「それは喧嘩を売っているようなものだ」と叱責された。喧嘩を売っているのは本質を外した質問をしてくる人とそれに便乗する上司だと思うのだが。

喧嘩を売っているのは本質を外した質問をしてくるほう

今からおよそ3年位前、脱サラする2年位前の話であるが、他部署の人から上司にメールがあった関係で面倒な思いをしたことがあった。

メールをしてきた他部署の人は中国人で以前からものわかりが悪く、本質を外した質問をしてくるかなり面倒な人であった。(別に会社の中国人社員が全員悪いと言っているわけではない
。)

その時も、「この部分が間違っているから修正してくれ」というクレームをわざわざ上司を通して言ってきたのである。

上司を通して間違いを指摘されたので、何かまずいことでもあったのかと確認してみると全然本質から外れたものであり、大した問題でもなかった。しかも、システムに登録されてしまったものであり、間違いを修正するのは大変で無駄な手間がかかる。

そこで幅魔王は上司がCCに入っているメールでその間違いは本質ではないということと、修正しなくても何ら問題ないということ、修正することは無駄であるということを伝えた。

そうしたところ、上司から「そのメールの内容は喧嘩を売っているに等しい。相手に電話して納得してもらいなさい」という叱責のメールが返ってきた。

本質を外した指摘をしてきたのは相手側だし、喧嘩を売っているのは相手側である。そして、その相手側に便乗している上司も喧嘩を売っているのではないだろうか?実に不愉快な思いをした。

脱サラすると本質を外した質問をする人は突き返してもいい

なぜ上司は「喧嘩を売っている」と言って幅魔王を叱責したのだろうか?

まず、本質を外したメールを送ってくる他部署の人間に幅魔王はいろいろと悩まされていたが、上司はこの人間のことをよく知らない。だから過去の経緯を知らずにこのやり取りだけを見ると、幅魔王のほうが喧嘩を売っているように見えてしまうのかもしれない。

そして、会社内の関係では自部署がサービスを提供する側で他部署のほうが顧客である。お客様は神様であり、顧客との関係が悪くなるのはまずい、そしてお客様であれば何でも許されるという思い込みが上司の中にある。だからこそこのような理不尽な叱責を部下にするのである。

幅魔王はその2年後に脱サラしたわけであるが、脱サラすると顧客であろうとも理不尽なことを言ってくる人は排除することができる。

物販ビジネスでも理不尽なクレームをつけてくる人がいるが、そういった人はまともに相手にしなくてもいい。売上は少し下がってしまったが、「こんな自分勝手な人と取引をする気はありません」と言って取引をキャンセルしたこともある。

脱サラすると会社員時代と違って、理不尽なことをいう人とは付き合う必要はなくなるのが大きなメリットである。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める