情報発信は労働収入 物販は不労所得

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会社員時代に他人に雇われない形態の副業を始める場合に思いつくのが物販ビジネスと情報発信型のビジネスである。物販ビジネスは梱包・発送をしなくてはならないので、労働収入型のビジネスに近いと思われている。しかし、収益を上げようと考えた場合にむしろ情報発信型のビジネスのほうが労働収入型になり、物販のほうが不労所得型に近いと言える。

情報発信より初心者が取っつきにくい物販

会社員が他人に雇われない形態で特殊な能力がなくてもできる副業として思いつくのが物販ビジネスと情報発信型のビジネスの2つがある。

幅魔王はVBCを活用した物販ビジネスで収益を上げられるようになり、脱サラするに至った。しかし、会社員時代に副業として最初にやろうとしていたのは物販ビジネスではなくアフィリエイトであった。

情報発信型のビジネスの勉強するために100億円不動産王俱楽部の下部組織である神ブロガーPJに入り、平城式にも入会した。

というのも情報発信型のビジネスは初心者にしてみれば毎日PCに向かってブログを書いているだけで収入が入ってくるので、楽して不労所得が得られるイメージが強い。

一方で物販ビジネスは商品を仕入れて梱包・発送をしなければならず、規模が大きくなるほど作業量が増え、労働収入型のビジネスになるのではないかという思い込みがあった。

そのため、副業をやろうとしている人の多くは情報発信型のビジネスのほうが物販よりも取っつきやすいと考えてしまう。

情報発信は労働収入 物販は不労所得

最初のイメージでは情報発信型のビジネスのほうが物販ビジネスよりも取っつきやすい。

しかし、実際に幅魔王は物販ビジネスで月数十万円の収益を上げられるようになった。しかも会社員時代の副業でやっていたころの数字である。つまり、物販ビジネスは収益の規模が拡大しても労働の規模はそれほど拡大しないことがわかる。

一方で、情報発信型のビジネスはどうであろうか?

100億円不動産王俱楽部の下部組織である神ブロガーPJは平城式としてリニューアルされたが、現時点では稼げるようになっという報告をする人が誰もいないままもはや立ち消え状態となってしまっている。

情報発信型のビジネスは競合が極端に少なかった2000年代前半であれば、PCに向かって情報発信し、アフィリエイトをリンクを貼るだけで大きく稼ぐことができた。

しかし、競合が増えた現在では毎日情報発信をすることは当然のことながら、大量の広告費をつぎ込み、セミナーなどを頻繁に開催しないと稼ぐことは不可能であろう。もともと影響力のある人と組んだりするなど運の要素も強い。

物販ビジネスは梱包・発送を外注化してしまえば、売上規模が拡大しようとも仕入れる数字を変えるだけで自分の労働時間は大して変わらなくなる。労働時間に対する売上規模を大きく拡大することができ売上規模がおおきくなるほど不労所得型のビジネスとしての性質が強くなる。

こうして考えると、現時点では情報発信型のビジネスのほうが労働収入型のビジネスであり、物販のほうが不労所得型のビジネスと言える。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める