成田EXが遅延して飛行機に乗れなかったときに思ったこと

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今から2年前のお盆休みにGBC(現VBC)で物販ビジネスのツアーが中国広州・珠海・深センであった。しかし、成田空港へ向かう途中に成田エクスプレスが途中で1時間以上止まり、飛行機に乗り遅れ、ツアーをキャンセルしたことがあった。

成田EXが遅延して飛行機に乗れなかったときがあった

幅魔王が脱サラする1年くらい前(今から2年前)のお盆休みにGBC(現VBC)の物販ビジネスのツアーが中国広州・珠海・深センで開催された。

ツアーは中国広州・珠海・深センで開催されたが、集合・開催は珠海で香港からフェリーで行くのが最もアクセスが良かった。

幅魔王は物販ビジネスでマイルが貯まっていたので、マイルを使おうとしたがお盆休みということもあり、特典航空券が取れなかった。そこで、飛行機代を安く抑えようとしたところ、羽田発着の便よりも成田発着の便のほうが安いことがわかり、成田発着の往復チケットを取った。

当日東京都内から成田へ鉄道で行く方法は大きく分けて2つある。成田エクスプレスと京成スカイライナーである。朝の時間は京成スカイライナーのほうが本数が多かったが、成田エクスプレスのほうが乗りなれているため成田エクスプレスに乗ることにした。

成田エクスプレスは、東京駅を出ると成田空港まで1時間くらい停車駅はない。東京駅から成田空港までの途中で人身事故があり、成田エクスプレスが途中で止まってしまった。

すぐに動くだろうと思っていたが、1時間以上も動かなかった。途中で降りてタクシーなど他の手段で空港に向かいたかったが、成田エクスプレスは停車駅がないため、途中で卸してくれなかった。

結局成田空港についたのは飛行機が離陸する寸前で結局飛行機には乗れなかった。お盆休みということもあり、他の便もすべて満席であったため、泣く泣くGBCのツアーはキャンセルとなった。

出張でもなく帰りの飛行機でもなくてよかった

成田エクスプレスの遅延によって飛行機に乗り遅れた時に2つ思うことがあった。会社の出張ではなくてよかったということと、帰りの飛行機でなくてよかったということである。

成田エクスプレスが遅延したのはGBCのツアーにいくときであった。当時勤務していた会社の勤務とは無関係のプライベートのツアーである。

もし会社の出張で海外に行くときの飛行機に乗り遅れたら大変である。現地の人に連絡しなければならないし、仕事がうまくいかなくなってしまう。乗り遅れた当日は上司に会いたくないので、会社には行きたくないがやはり行かなくてはならないのか迷うであろう。

そして、自分のせいではなくても場合によっては「なぜもっと時間に余裕をもって成田EXに乗らなかったのか」と叱責される可能性もある。自分が寝坊したことが原因で飛行機に乗り遅れたら目も当てられない。このように会社の出張では、出張先に行けなかったということで大きなトラブルを引き起こしてしまう。成田EXが遅延したのが会社の出張時でなくて本当に良かったと思った。

今回乗れなかったのは行きの飛行機であるが、もし帰りの飛行機に乗り遅れたら大変なことになっていたかもしれない。

GBCのツアーはお盆休みの後半にあった。有休を使ってツアーの最終日の次の日に出勤にはならないようにしていたとは言え、もし帰りの飛行機に乗り遅れたら次の出勤日に会社に行けない可能性もあった。

外国にいると会社に連絡するにも連絡手段が限られてしまう。外国から会社に国際電話するのは気が引けるし、同僚の会社のメールアドレスなども控えてはいない。プライベートの旅行の場合、会社のPCはもっていかないので、会社のメールアドレスにメールをすることはできない。念のため上司のプライベートのメールアドレスは携帯に入っているが、そこにメールするのもまた気が引ける。

しかも、副業のためのツアーで海外にいるのでそれがばれるのもまずい。とは言え、無断欠勤になるのはまずいので何らかの手段で上司に連絡しなければならない。

ただでさえ、連休明けで仕事が立て込んでいるのに、さらに飛行機が乗り遅れて休むということになるとこれもまた目も当てられなくなる。

会社員だと海外旅行も命がけである。脱サラすると気兼ねなく海外に行くことができる。本当に脱サラしてよかったと思っている。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める