総資産ベースで3年6カ月 現金ベースで1年半

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2017年4月末時点での資産でどのくらい生き残れるか計算してみた。もちろん無収入でかつ支出がかさんだという最悪に近い状況を想定しての計算である。総資産ベースでは3年6カ月で現金ベースでは1年半だった。

総資産ベースで3年6カ月 現金ベースで1年半

幅魔王が2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職して脱サラしてから半年以上が経過した。

脱サラすると最大の関心事は今の貯金であとどのくらい生き残れるかである。

脱サラしてから最初の4か月は当初の予想に反して資産が増加した。退職金を受領したことも大きかったが、物販ビジネスで予想外に売上が伸びたことも大きかった。

しかし、2017年3月に初めて資産が減少した。物販ビジネスで扱っている商材がモデルチェンジし、仕入れが滞ったことにより売上が激減したからである。

2017年4月にはモデルチェンジした商品の販売も開始したが、消費者に認知されるまではかつての売上を回復するのは難しいであろう。

そのような中で貯金が尽きるまでどのくらいの期間が残っているのか計算したところ、総資産ベースで3年6カ月 現金ベースで1年半であった。

売上が減少したが資産は大して減らず

1か月前に貯金の余命期間を計算したところ、総資産ベースで3年7カ月 現金ベースで1年6か月であった。

参考記事:総資産ベースで3年7か月、現金ベースで1年6か月

2017年4月は株価が全体的に少し減少したこともあり、総資産での余命は1か月分減少した。1か月分と言っても端数を四捨五入しているので、実際に減少したのは1か月分以下である。

また、全体的に株価が減少した中で、一部の株だけは上昇し、それを現金に換えたこともあって現金ベースでの余命は変わっていない。

物販ビジネスではこれまで大きな売上を上げてきた商品がモデルチェンジし、モデルチェンジした商品の売上が回復するまでまだ時間がかかると思われる。OEMも開始したが、こちらも軌道に乗るまではまだ時間がかかるであろう。

物販ビジネスの売上が激減したため、2017年3月以降、資産が急激に減少するのではないかと危惧していた。しかし、貯金が尽きるまでの期間は出費をかなり多めに見積もって計算している。そのため、思ったよりも資産は減少していない。

物販ビジネスの売上が激減した状態でも貯金が尽きるまでまだ時間的に余裕がありそうである。その間に何とかして物販ビジネスでの売上を回復させたいものである。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める