親と会話をしたほうが起業しない方向に行くと思うのだが

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日本は起業意識が45か国最下位という記事があったが、親子間の会話が少ないことがその原因の1つとのことらしい。しかし、親子間の会話が増えるとかえって起業しない方向に行くのではないのだろうか?

親子間の会話量が少ないと起業意識が高くならないらしい

日本の起業意識は45か国中最下位という記事があった。この中で気になった部分があったので抜粋する。

世界45カ国を対象に起業家精神を徹底調査 日本の起業家精神が最下位に!

このような日本の状況をさらに分析すべく、日本、アメリカ、インド、フィンランドの4カ国の若者計900名を対象に、若者の起業家精神における追加調査を実施いたしました。その結果、他国と比較すると日本人は若いうちから、起業家精神が低く、また「野心」「向上心」「自信」「能力の理解」が大きく欠如していることが鮮明になりました。家庭環境においては、子の将来にとって親は重要な存在であるものの、日本人の親子間では会話量が少なく、重要なインプットを親から得る機会が少ない状況であることも明らかになりました。

この記事では日本では親子間の会話量が少なく、そのことが起業意識が高まらないことに影響しているとのことである。実際はどうなのだろうか?

親と会話をしたほうが起業しない方向に行くと思うのだが

脱サラして起業した幅魔王からすれば、この調査結果で言っている「親子間の会話が少ないから起業意識が低い」というのは間違えであると考えている。それどころか真逆で「親子間の会話が少ないほうが起業意識が高い」のではないかと思っている。

というのも幅魔王自身中学高校時代から親子間の会話は少なかったし、社会人になってからは実家を出てもはや実家に戻りたくはない。

B層世代の両親は子供のころから学歴主義や大企業主義に洗脳され、中高一貫校なのに中1から週3回も塾に通わされた。子供のころからこんなことをさせられたら親との会話は少なくなるのは当然のことである。

そして、両親がB層であれば学歴主義や大企業主義に洗脳されているため、両親と会話が多くなればなるほど、子供も学歴主義や大企業主義に洗脳される。そうなると「大企業にいれば安泰であり、起業などもってのほかである」という思考から抜け出せなくなる。

親子間の会話がかなり少なかった幅魔王が、大手企業を脱サラして起業したという事実からわかる通り、「親子間の会話が少ないほうが起業意識が高い」ことは明らかである。

会話が少ないほうがいいのかどうかは別にしてB層世代の両親の言うことに洗脳されていいことは何一つない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める