起業意識は日本が最下位らしい


幅魔王は2016年10月に脱サラして独立起業したが、どうやら独立起業するというのは日本では少数派らしい。というよりも日本は起業意識が世界で見てもかなり低い水準にあるとのことである。

起業意識は日本が最下位らしい

世界45か国を対象にした調査で日本の起業意識が最下位という記事があった。
世界45カ国を対象に起業家精神を徹底調査 日本の起業家精神が最下位に!

日本アムウェイ合同会社(本社:東京都渋谷区宇田川町7-1 社長:ピーター・ストライダム)は、アムウェイ本社が世界45カ国、男女計50,861名を対象に実施した、「アムウェイ・グローバル起業家精神調査レポート」(Amway Global Entrepreneurship Report)の最新の結果を発表します。

この度の調査結果では、日本人の起業意識は、昨年に続き世界45カ国中、最下位という結果となりました。世界でみると「起業家に対するポテンシャル」は高水準であるものの、日本人のポテンシャルは世界平均43%の約3分の1にあたる15%にとどまりました。

幅魔王は2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職し、脱サラした。

大手企業というのは世間的には高収入で安定しているというイメージである。しかし、その大手企業をあえて退職し、脱サラして起業したのである。

その一方で、日本の起業意識は世界45か国の中で最下位らしい。脱サラした身から見ればこの調査結果は意外であるし、実に興味深い。

長時間労働で苦しめられているのになぜ脱サラしないのか?

日本は起業意識が低いという調査結果が出たが、それと同時に世界的に見ても長時間労働で生産性が悪いことは周知の事実である。

長時間労働で生産性が悪く、さらい言えば、会社員として働いていても仕事にやりがいを感じている人は世界的に少ないのではないかと考えられる。

実際に幅魔王自身会社員として働いて出世することに何の興味もなく、むしろ出世したくないと考えていた。そして、定年まで働いたとしても出世か左遷かの2択を迫られるだけなので、そうなる前に脱サラした。

長期休暇が与えられ、残業もほとんどないヨーロッパ諸国や現在経済発展中で勢いのある東南アジア諸国であれば、会社員であることにそれほど苦痛を感じておらず、仕事にやりがいを感じている人が多いかもしれない。こういった国々で起業意識が低いのであれば理解はできる。

しかし、なぜ長時間労働が問題化し、会社員として働くことにやりがいを見出せない日本で起業意識が低いのだろうか?少しでも早く脱サラしたいと思わないのだろうか?実に理解に苦しむ。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める