脱サラすると海外から帰るときの絶望感がなくなる


会社員時代は仕事であれプライベートであれ、海外に行くときはわくわくしていた。会社の職場から現実逃避できるからである。しかし、それと同時に海外の空港から帰国便を待つときは現実に引き戻されるという絶望感を感じていた。

海外からの帰国便を空港で待つときの絶望感

幅魔王が初めて仕事で海外に行ったのは5年前の2012年であった。

最初は現地に無事につくことができるのかということや仕事のミッションを果たせるのかということなど不安が大きかった。しかし、実際に海外に行ってみると缶詰め状態で仕事をしなくてはならない日本の職場から抜け出せた開放感のほうが大きかった。

それ以降、何度か出張で海外に行くこともあったし、海外研修にも行かせてもらった。

そして、仕事だけでなく、ジョホールバルやアユタヤの不動産購入の関係でも海外に行ったし、GBC(現VBC)のツアーでも海外に行く機会があった。

この5年間で何度も海外に行ったが、海外に行くときというのは非常にわくわくするものである。朝は早いことが多かったが、海外に行くときに空港で飛行機を待っているときのわくわく感は非常に大きかった。

一方で、それと当時に海外の空港で帰国便を待つときの何とも言えない絶望感も大きかった。「楽しかった海外での時間も終わり、明日から現実に引き戻されるのか」と考えると非常に気分が重くなった。

脱サラすると海外から帰るときの絶望感がなくなる

幅魔王は2016年10月に脱サラしたが、それから半年経過した2017年4月に初めて海外に行った。

目的は物販ビジネスに関連する香港で開催された展示会である。

脱サラして初めての海外ということで、会社員時代と同様に出発の飛行機を待つときは非常にわくわくしていた。

しかし、会社員時代と違ったのは帰りの飛行機を待つときの絶望感がないことである。

というのも脱サラしたので帰国しても日本の職場に戻る必要はない。出張報告もする必要もない。会社に縛られない自由な日常に戻るだけである。

そして、今回の展示会ではいくつかの中国のメーカーから工場訪問の誘いを受けた。今度はまた近いうちに中国へ行くことが決まった。帰国してもまた近いうちに海外に行くことができるということである。

金銭的な問題はあるものの、脱サラすると時間に縛られず自由に海外に行くことができる。それと同時に海外からの帰国便を待つときに何とも言えない絶望感に悩まされることはなくなるのが大きい。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める