B層世代の親の言うことなど聞かなくてよかった

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幅魔王は子供のころ両親から「どの大学にいくかで人生がほぼ決まってしまう」と言われて勉強させられてきた。しかし、今考えてみるとそれは洗脳に過ぎないことがよくわかった。まだインターネットが普及しておらず、テレビ・新聞からしか情報を得ることができない親の世代であればそういった洗脳に騙されてもしかたがない。

大学受験で人生がすべて決まると主張してきた両親

幅魔王は子供のころ両親によく言われたことがある。

「どの大学にいくかで人生がほぼ決まってしまう」

ということである。

そのため、小学校の頃から学習塾に通わされた。そして、中高一貫校に入学した。

中高一貫校なので、高校受験はない。高校受験はないのに大学受験を意識した学習塾に中一から週3回も通わされた。さすがに週3回は重かったので、途中から週2回にした。今思えば、週2回でもいかに異常なことかよくわかる。

そして、両親は医者だったので中学高校時代は当然のごとく医者になるように言われてきた。

しかし、幅魔王は医者にだけは絶対になりたくなかったので、勉強して東大に入学したものの医者にはならなかった。

参考記事:医者には絶対になりたくなかった

今思うと、「どの大学にいくかで人生がほぼ決まってしまう」という教えや、医者になることを強要するやり方などは間違った教育であることがよくわかる。

B層世代の親の言うことなど聞かなくてよかった

もし医者になっていたらどうなっていただろうか?

確かにそれなりの安定収入を得ることはできていたかもしれない。しかし、医者となるとほとんどが超長時間労働である。労働基準法も関係ない。昼夜問わず働かされる。

他人の命を救いたいという使命がある人を除いて、昼夜問わず働かされることが幸福とは思えない。

「どの大学にいくかで人生がほぼ決まってしまう」ことや「医者になれば高収入で幸福が約束される」というのはテレビ・新聞からしか情報を得ていないB層の洗脳である。

よく考えるとインターネットが普及し始めたのは1990年代後半からである。自分の両親の世代は当然のことながらテレビ・新聞が情報収集の中心となっていた世代である。まさにB層世代である。

インターネットが普及してくると、インターネットを使って情報を取捨選択する人と、相変わらずテレビ・新聞から情報収集するB層との間には大きな情報格差ができていることがよくわかる。

B層世代の両親もまさにB層特有の洗脳を受けていたに過ぎない。B層世代の両親の言うことなど聞かなくて本当に良かったと思っている。それと当時にB層世代の両親の言うことともっと逆行したことをしておけばよかったという後悔もある。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める