ツールにしか依存しないサヤ取り

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投資のほとんどは今後上がる可能性が高いという情報に依存して行うものである。しかし、サヤ取りはこういった情報に一切依存しない。サヤが開いたペアは今後サヤが閉じる可能性が高いという自然の原則にしか依存しない。

投資のほどんどは少なからず情報に依存

幅魔王はこれまで、マレーシア・ジョホールバルとタイ・アユタヤの不動産を購入した。そして、毎月配当型投資信託にも入れている。

不動産投資や投資信託は今後の価格の上昇や安定した高利回りというのを基準に行うものである。

しかし、それは100%保証されるものではない。色々な情報をもとに価格の上昇や高利回りを判断して購入を決断する。

こういった投資に重要なのは情報であり、いかに信ぴょう性の高い情報源から情報を得て投資を行うかで資産を増やせるかが決まってしまう。

不動産投資も投資信託も他人の情報に依存した投資といえる。投資は自己責任とは言え、うまくいかなければ、投資に関する情報を提供した人が恨まれ、文句を言われるのは不可避である。

ツールにしか依存しないサヤ取り

幅魔王は2016年3月から株のサヤ取り投資を開始した。

サヤ取りとは、相関の高い2つの銘柄を抽出し、相対的に高い銘柄を空売りし、相対的に安い銘柄を買う投資手法である。

この投資手法は他人への依存度が非常に低い投資手法である。依存するとすれば銘柄を抽出するツールのみである。

このツールも株に関する難しい分析は一切していない。相関係数、移動平均、標準偏差といった統計学おける基礎的な数値を計算してグラフ表示してくれるだけのものである。

そして、どのようなルールの下で銘柄を抽出し、どのようなルールで決済するかは自分の判断に委ねられる。この銘柄は今後上昇するとか下落するとかいった他人からの情報には一切依存していない。

投資というのは一般的に他人の情報に依存することは不可避と考えられている。しかし、サヤ取りは一切他人の情報には依存しない投資である。サヤが異常に開いたペアはしばらく待てばサヤが閉じる可能性が高いという自然の原理原則にしか依存していない。

サヤ取りがいかに確実に資産を増やす投資手法であるかが理解できるであろう。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める