5年も海外駐在して帰ってきたら会社を辞めたくなるのは当然

Pocket

幅魔王は半年間の海外研修の後、1年もしないうちに上司に退職の意思を伝え、脱サラした。幅魔王以外にも長期にわたって海外に駐在し、日本に戻ってきた後退職した先輩は多い。

長期海外駐在 → 退職のパターン

幅魔王は2016年に10年近く勤務した大手企業を退職し、脱サラした。

脱サラする前に半年間会社から海外研修に行かせてもらった。そして、海外研修から帰ってきてから1年もせず、上司に退職の意思を伝えた。

海外研修に行かせてもらって退職するというのは会社に申し訳ないと思う人もいるかもしれない。

しかし、半年間の海外研修だけでなく5年近く海外勤務をさせてもらってから会社を退職した人も多い。中には海外留学までさせてもらって会社を辞めた先輩もいた。直近では、5年近くの海外勤務の直後にグループ会社に出向となり、1年もせずに辞めた先輩もいた。

このように海外勤務をさせてもらった後に会社を辞めるという人は意外に多い。

5年も海外駐在して帰ってきたら会社を辞めたくなるのは当然

幅魔王は半年間海外研修に行ったわけであるが、国内の勤務とは比較にならないほど労働環境は良かったといえる。仕事のノルマはないし、上司に仕事を監視されているわけでもない。半年間休暇をもらったに等しい状態であった。

海外研修と違って海外の長期駐在員は仕事のノルマがあり、成果を出さなくてはならないというプレッシャーがある。

しかし、海外研修や海外出張時に現地駐在員の仕事場を見たことがあるが、労働環境は少なくとも日本国内よりも良かったといえる。

というのも上司からのプレッシャーがほぼ皆無だからである。アメリカなどは担当者の身分で一人部屋が与えられて仕事をしている人もいた。自分は上海勤務で上司は北京勤務など上司と違うオフィスで勤務している先輩もいた。

仕事で成果を出してそれを上司に報告さえすればほぼ上司からの監視、プレッシャーはない環境で働いている言える。

こんな状態で日本に戻ってきたらどうなるだろうか?

上司から常に見られているような席に座り、上司からのプレッシャーを受けながら仕事ができるだろうか?おそらく、長期にわたって海外駐在員をしていた人が日本に帰ってきたら日本の職場に息苦しさを感じることは間違いない。

海外経験までさせてもらって辞めるのは会社に申し訳ないという気持ちよりも息苦しさのほうが勝ることは間違いない。長期に海外勤務をした人が会社を辞めたくなるという気持ちは非常によくわかる。

この記事にコメントを書く

(必須)

トラックバックURL

幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める